どうも、めいき～です。(´･ω･｀)
声けん応募様にラブコメを書いてみた訳ですが、これ一話が三千文字オーバーでいつもの一話の倍ぐらいあります。（読んで頂いた人ありがとうございますm(__)m
私自身、以前怠惰の箱舟のコメントで「完結していて先まで読めば答え書いてあるのにお前五話しか読んで無くてコメントで最終話まで読めばその答えが書いてある内容を質問してくる方」が居たので。（だいぶ前の事で一人でも居たら根に持っていくスタイル）
だったら、詳しい説明なんて書くだけ無駄やなと思って。Hell TearsではSFであるにも関わらずプレクスは小型でキャンピングカー〇台分みたいな説明をボツボツいれる形にしてあります。どうしても、知りたい方が居れば雑学の方で説明すればいいやって形。（果たしてそんな熱心なファンが居てくれるかどうかは別）
実際、宇宙で音は空気の振動である為～とか説明を入れてもいいんですけど。
後、推進機に名前がなっているのは。宇宙開発の衛星なんかを知っている人が居ればわかると思いますが宇宙に出るまでは多段ロケットの火力で飛びますが、推進機で僅かに推力を発生させる事で宇宙空間を移動する方式が主流だからです。
アニメとかだと派手にバーニアやレーザーや謎エネルギーで誇張されている事が多いのでそっちをイメージすると実際の衛星の推進機構はかなり地味です。(笑)
アポロの頃はファミコンレベルのコンピューターで宇宙に行って、歯磨き粉みたいなご飯で過ごしていたんだ。今はちゃんとしたご飯はでてくるけど、水は相変わらず貴重で使いまわす機構になってる筈です。（Hell Tearsのプレクスは宇宙空間からの宇宙ゴミや浮遊している氷等を飛びながら回収して水を作ってる事になってますけど小説の話やで勘弁して）
とまぁ、架空の事ですので現実を織り交ぜつつ「空想妄想謎技術を突っ込んだもの」であるとはご承知おき願えると助かります。
ちなみに、何故いろりの店あんな感じになってるかというと単純に私がそんな店があったらいいなぁとか考えながら書いたものです。（ぇ
それでは～(/・ω・)/