どうも、めいき~です。(´・ω・`)
私は、言葉選びとかも気にしなければ。
縦書き横書きも、特に気になりません。
ただ、左から右に読めない横書きや上から下に読めない縦書きはNG。
どんな文章も料理として、くどいだの甘いだの噛みしめる程に味が出るだのというイメージを持って私は全ての作品に向き合っています。
これは、書く時も読むときもです。
ただ、「拘りがある人の文章はクッソ上手い」これは確信をもって言えます。
ここでいうのは「面白い」ではないということ、それは別次元のお話なんで。
言葉一つ、漢字一つ、表現一つとってみても文体や構成を見ていても。その単語のチョイスをもってくるかーみたいなセンスもずば抜けています。
※だから、めいき~さんのお話スカスカなんだよとか囁く声が……。
面白さって人によって違うと私は思うのですが、文章のうまさや巧みさというのは結構正直なもんでどれだけ、技術が卓越しても本質を隠すのは難しい。
後ね、最近思った事。
「私はアイディア出す時は笑いや酷さに走る方が困らない」
「でも、全体的に好評なのって笑いや酷さを薄めたもしくは無い硬い文章……」
どうしろと:;(∩´﹏`∩);:←ほんこれ
最近、Xで自分の東風の作品リンクを貼った。(ぇ
固定で箱舟のリンクでも貼った方がいいのかなーとかぼんやり思ってます。
今の二つの作品終わったら、次、何書こうかな~。(まだ決めてない
宇宙ものか、異世界ほのぼの動物愛護系でもやる?と自問自答しながら日々を過ごし。
※そもそもお前に書けんのかよなんて声が後ろから大量に聞こえてきます……。
公募や自主企画にたまーにお邪魔してる程度の雑草ですが、周りに恵まれて楽しく過ごさせて頂いてます感謝。
最期に、言わせて欲しい。
ワイ、まだ小説サイト自体活動約一年目なんや←アカウントだけ作ってほっとくスタイルの為。
小説は味わっても、太らへんからええなぁとか思ってたりする。(おぃ
そういえば、今日ってオカマの日だっけ。(うろ覚え