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こだわりの話

どうも、めいき~です。


今日は、私自身のこだわりの話です。

私は、あまり小説を書く時にジャンルにこだわりがある方ではありません。(ぇ

私は箱舟でもそれ以外の話でも、「結末を用意する」タイプの作者なのでタイトルやキャッチコピーはその時に練り上げるものです。

伝えたい事と結末だけを先に用意して、それに合わせたタイトルやキャッチコピーをつけて内容は完全にフィーリング(適当)です。

桶だけ用意して、椅子の上で作者がウナギの様にうねうねする感じです。
※内容が出ない時はうねうねし続けます(==


これは短編でも、長編でも、詩でも何でも着地地点は先に決めています。


だからこそ、「タイトルだけが唯一の拘り」なんですよね。
だからこそ、「この想いが、届くといいななんて思ってる」。

底辺の呟きでした。

それでは~(/・ω・)/

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