夢みがちな子供がそのまま大人になったような私。 平々凡々な人生を送って来たけれど、自分の心を満たす『何か』が欲しくてこの小説を書き始めました。 燃えるような恋をする年はとうに過ぎてしまいましたが、今でしか書けない『恋のカタチ』を書いていきたいと思います。 基本Happy Endが好きなので、読み終わった後『ほんわか』するようなお話になっています。 どうぞよろしくお願いします。