本編をお読み下さってありがとうございます。
まずは謝罪をさせてください。
このお話は「獄炎の業火」という作品のリメイク版にあたるもので、作者も同じです。
「獄炎の業火」は最近忙しかったり、用事が多かったりで全く書くことができず、読んでくれていた皆様に断りもなく断念する形になってしまいました。
それに腹を立てたのか使っていた携帯が壊れ断念はしたものの、絶対書けない状況になってしまいました。
しかし、もう一度書きたい!そんな思いからこの作品を書こうと決め、今に至ります。
誠に自分ながらの勝手な行動で少ないものの楽しみにしていて下さった人がいるのであれば申し訳ございませんでした。
ここからはいろいろです。
さっき話したように作者は一緒なのでパクリではありません。
なぜこれを書こうとしたかというと、書きたいという気持ちも勿論、前作は勢いだけで作ったため設定やキャラクターの性格、容姿が全くできていないまま書いてしまい、いきあたりばったりの作品になり、ぐちゃぐちゃだったので、もう一度やり直そう。ということで一から始めることにしました。
なのでキャラクターの設定や性格、名前等が多少前作とは違っても温かい目で見てくださると嬉しいです。
もう一度やり直そうといっても作者は同じなので腕が前より上がったとか無いのでこちらも温かい目で見てくださると嬉しいです。
書きたいことがあれば、次回に追記をしますので出たらそちらのほうもよろしくお願いします。