恐らく、ほとんどの方ははじめまして。見舞いというものです。
LINEの名前から検索し見つけてしまったリアルの友人は、黙って星押して帰ってくださいね。
本日から小説投稿をはじめました。実をいうと、小説を書いたのは中学の頃、友人と遊びでノートに書き出したリレー小説くらいなものです。本格的に物語を練り、こうして知らない人の目に止まることがあるような小説を書きはじめたのは、今回がはじめてです。
.........と、ここまで自分語りばかりをしてきたので、そろそろ真面目なことを書かないと飽きられそうですから、そろそろ本題に移ります。
僕個人はライトノベルばかり読むオタクですが、ミステリやシリアス調なラノベを好んで読みます。僕の描く世界観や作風も、自然とそうなってくることでしょう。
今連載している「最低なキミと空想のボク」は、様々な作品に影響を受けてできています。何処かでこんな話を聞いたなって人は、多分僕と趣味が似通っているのでしょうね。ぜひ語り合いたいものです。
.........また話が脱線してしまいました。この癖だけは抜けません。
とにかく、ぜひ一度でも目に入れていただけたら嬉しい限りです。
プロフィールにも書いてある通り、基本的には週一ペースで更新していきたいと考えています。もし執筆が早く出来れば、一週間経たずとも掲載していきます。
ここまでお付き合いいただけた方は、きっと相当な暇人か、ただ読み飛ばしただけなのでしょう。ふふ、図星ですか。図星ですよね?
と、読んでいただけたなら分かる通り、あまり疾走感のある書き方が僕にはできません。こうしてネチネチと笑いも起きない小話を挟まなければ文章すら書けない人間です。
それでも、人口の1%ぐらいはこんな作風が好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その1%の方に読んでいただけるよう祈りつつ、締めたいと思います。
期待はしていませんが、応援メッセージや評価などをいただけると持病が悪化するのでやめてください。ごめんなさい嘘です。たくさん送ってくださいお願いします。