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とうとう一月が終わる

願う自分には今日も近づけず、一月が終わっちまいます
躰のあちこちが痛く鼻の先っちょが冷たいほど寒く外仕事に出たくなく、炬燵で一日うたた寝三昧でした
窓辺の川津桜には相変わらず鶯が来てました
あちらへこちらへと花房の枝先が弾むのです
怠惰なればこそ見とれていられる早春の景ーー

そんなぐうたらこいた言い逃れに下記を更新
🔰PLAYBACK詩 お菓子の時代
見えない翼でペンキ塗りの空に
https://kakuyomu.jp/works/16817330651252049591/episodes/16817330652624912015

つたない言葉を紡ぐだけでも自分の解放になるんでしょう
カクヨム参入して一月あまり、見る夢が以前と様変わりしだしたのに驚いてます

コメント

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