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時織拓未 様へ 『企画に 乗らせて頂きました。』版

 一応… 近況ノートの『マズいかもしれない…』の
スレッドにも 返信させて頂いておりますので、そちらも
お手数ですが、お目通しを お願いいたします。
 貴重な お話をお聞かせ下さって、ありがとうございます。

 
 なるほど☆ 萌え の由来は、そういうところだったのですね。
勉強になります!!
 そ・れ・と 私の文体との関係性が、よくわからないですけど…
ぅ~ん… こうしか書けないので、どうしようも無いのですが。
 時折 レビュー や、書き込みをさせて頂くと、確かに
皆様と 私の形が 違う事に、最近 気付く様になりました。
ただ単に 私が慣れていないからかと思っていましたけど
どうやら そうでもないみたいです。
 昔 習った時のまま、成長もせずに ここまで来てしまって
いるからでしょうかねぇい…

 www!
ですよねぇ~ 私も、そういう 切ない感じの、出来たら
濡れ場も盛り込んだ ストーリーを書きたかったです。
 多分、あのお題からだと 素晴らしい方々が、あの2人の事を
鮮やかに書いて下さるだろうと思って、そちらを 楽しみたいと
思ったんです。
 オリジナルを読ませて頂いて、私が書かせて頂いた物語が
浮かんだのも、間違いなく そうですしね。

 いつか 艶っぽぃ創作の話が書けると良いのになぁ~っと
ほんわかと思っておきます。

 どうも ありがとうござます。

4件のコメント

  • まぁ文体と言いますか、駅の終盤のゴロっと登場人物が変わるところは、普通、読者として付いていけないと思います。私の理解は、kokekkoさんのオリジナルの部分も含めて、演劇部としてのシナリオだという設定にしたのかなと解釈しました。かなり唐突な場面展開だなぁと感じたのですが、まぁ蜜柑さんだし、良いかぁと思っちゃうんですよね。蜜柑さん相手だと、私自身も”蜜柑さん”と厳密に書かないで、スマホ変換されたままでも良いかぁと思っちゃうし。この緩い感覚が蜜柑さんの魅力だと思います。
    江戸時代の有名な川柳で、白河の清き水に耐えかねて田沼の水ぞ懐かし、というのが有りましたよね。歴史の教科書に載っていたと思いますが。あれと同じです。
  • 近況ノートへの書き込みは修正が効かないことを失念していました。
    Kokekkoさんは、kuronekoyaさんの間違いですし、三番目の”蜜柑さん”は”密憾さん”の間違いです。
    ついでに、引用した川柳は、最後が不正確です。七文字でなく五文字になっているので。
  • 五文字じゃなくて四文字ですね。いよいよ間違いだ!
  • 時織拓未 様へ

     あはw;; やはり あの展開は、強引過ぎましたかね。
    時織拓未 様の 解釈で、正解です。

     そうやって 読んで下さる方に、甘えて 私は
    居させて頂けているのですね… 申し訳なくも思いますが
    今は ありがたい気持ちの方が、勝っています。
    考えさせてしまいまして 恐れ入ります。

     名前に関しても 所詮、ネットでの 仮の名前ですからね。
    そこを アレコレ言ってもね。それに こんな当て字ですもの
    一発変換で出るのにしろってぇ~の。と 私も思っています
    から、大丈夫です。
     えぇ~w 緩緩の ぬるま湯な所ですから、ゆっくりして
    いって下さると 良いなぁ~っと思っています。(イイノカ?)




    「白河の清き流れに魚棲まず濁れる田沼今は恋しき」
    「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」
    とか いくつかパターンがあるそうです。

     どちらにしても 私は、全く知りませんでしたけど;;
    歴史もダメだなぁ~って、何もかも ダメなんですが。。。
     一応 解説を読ませて頂きました。私が 田沼意次
    って事で良いのかな…

     だ、だ、だから;;; 難しいのは どうぞ、ご勘弁
    下さいませ。本・教科書すら まともに読んできてない
    私なんです。お許しをぉ~


     それから しつこい様ですが。
    『間雄床 』は お読み頂けましたでしょうか?
    そちらへの ご意見を、よろしければ お聞かせ願えれば
    と思っております。
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