楠 秋生(くすのき あきお)です。よろしくお願い致します。 優しい気持ちになれるようなお話を書いていきたいと思っています。 悲しいとき、辛いとき、読み終わったらまた頑張ろうと思えるような、そんな作品をお届けします。 ☆代表作 『地図の上の旅人』 必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品 読後感の良い作品篇【第20回】に選んでいただいた作品です。 https://kakuyomu.jp/features/1177354054884044415 『ミステリーハント』 必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品 自由選考篇【第24回】に選んでいただいた作品です。 https://kakuyomu.jp/features/1177354054884282147 『6人姉弟のハチャメチャな日常』 エッセイコンに出した実話エッセイです。
自己流すぎて(^ ^)毎日毎日、楽しみながら創作しています✨是非楽しんでいってください!
🍳小説は読むのも書くのも好き。歴史、三国志がかなり好き。あと海外文学、幻想文学、中国古典等。読んでいただければうれしいです。 ※フォロー(評価、レビュー)は、好きなものについて気紛れに行っています。お返しを期待しているわけではありませんので自由につけさせてください(気に入らないレビュー等は消してくださって結構です)(2016.3.9)。 ※フォロー返しは基本的にしない方針です(変更しました)。フォローはこちらがフォローしたいアカウントのみさせて頂きます(2016.3.6)。 🍳閲覧、フォロー、評価、レビュー、ありがとうございます。感謝しています。 https://twitter.com/medamayaki1 http://memo.medamayaki.xyz/
ぽちぽち趣味で書いております。時間があればたくさんのオンライン小説を漁りたい…でも時間がなくてやきもき中。 更新は、仕事がございますので不規則な上ゆっくりです。あしからず。 書籍化作品「花街の用心棒」1~3巻、富士見L文庫さまより発売中です。
毎日働くだけの人生って嫌だ。楽しいことしたい、見つけたい。そんな人間です。 そんな僕に新しく趣味が出来ました。それは小説を書くことです。
マイペースな二人の高校生が、怪異に立ち向かったり逃げたり推理したりするホラー書いてます。 読むのも大好きです!!ただ面白いから読むだけなので!!お礼とかなんだとかは気にしないでください!!好きなときに好きなもんを好きなように読むぜ!!! お題箱(感想・リクエストあればご自由にどうぞ):https://odaibako.net/u/naroubachiko
移住先のアメリカ南部州での日々や歴史秘話・時事など雑学てんこ盛りのエッセイを綴ってみたり。ファンタジィやラブストーリーを書いてみたり。 ☆精神的な痛みと血に極端に弱いため、ホラー作品、暴力・虐待・殺人・性的虐待などの描写が生々しい作品は読めません。スミマセン。 ☆読み専さんにフォローを贈ることがあります。「私の作品を読んで下さってありがとう、嬉しいです」という気持ちです。
玉鬘(たまかずら)えな、です。 書くこと読むこと食べることが好きです。 妖怪と和歌と粉ものを愛す者なり。 自分にしか書けないもの (自分のテイスト) を常に模索中。そのため、カクヨムさんではあらゆるジャンルや文体に挑んでいます。 基本的にはファンタジー要素のあるものが多めとなっております。だって好きなんだもの。 とにかく日本語が好き。和もの洋もの問わず、古典と歴史とファンタジーがお好み。とくに平安~鎌倉が好物。おもにそんな小説を書いたり読んだりしています。 現在、長編連載中なのはチューダー風ヒストリカルロマン『レディ・ピアニーの生涯』。 シリーズとしては異世界ハイファンタジー『スワロウテイルシリーズ』をまったり増築中。 他に、百人一首を題材にしたファンタジー長編を連載中です。 読む方は気まぐれで基本的に雑食。面白ければ(美味しければ)なんでも残さずおいしくいただきます🍴🙏 書くこと、読むこと、そしてそれを通して繋がっていけること。 いつでも、そういうご縁に感謝していたいと思っております。 どうぞよろしくお願いします! Twitterやってます。気軽にフォローミー!
ここのカクヨムサイトに少しずつ慣れてきました。 まだまだですが書きためている作品もあるので、順次アップしていきます。 今後とも、よろしくお願いいたします。
多分読み専です
ご覧いただきまして有り難うございます。 「はやせ すいか」と読みます。 書く方も読む方も雑食。のんびりと活動しております。
レビューを書くというのが本当に苦手で、素晴らしいと思っても星のみ残していくことが多いですごめんなさい。 主にオリジナルのホラー、純文学、SFなどを書きます。
凛と申します。 主に『小説家になろう』様の方で活動しておりますが、こちらでも細々と活動させて頂こうかと思っております。 他の方の作品も読ませて頂いているのですが、なにぶん私はチキンかつ感想文が苦手でございまして、おすすめレビューなどを書くのは敷居が高いなと躊躇しております。…ので、気に入った作品・気になる作品はひっそり星付けたりフォローしたり。たまにツイッターで読了報告したりとか。まぁ、基本的にはそんなスタイルです。 どうぞ、お手柔らかに。
ノートをお訪ねくださりありがとうございます!! ブログも公開しています。 【超訳】源氏物語ブログhttps://garden.snowlilas.com/ 【超訳】小倉百人一首ブログ https://cafe.snowlilas.com/ オススメはプレイリスト付き小説『げんこいっ! 〜源氏ア・ラ・モード 恋クリーム仕立て〜』源氏物語パロディです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884652221 お気軽に覗いてみてください。 『げんこいっ!』のスピンオフ短編『異物混入事件 〜背徳の味は蜜の味』『恋するオトコの1日 〜no love no life〜』や番外編『ジングルベルを鳴らそう』もあります。本編『げんこいっ!』をお読みでなくともお楽しみいただけます。お味見にいかがでしょう? 源氏物語については【超訳】で各帖3000字程度に読みやすくまとめ、【別冊】ではワタシのつぶやきを綴っております。 『『源氏物語』に行こう』は源氏物語ビギナー&源氏ファン向けのツアーガイドです。 『【朝読】1000文字源氏物語♬』『月刊♬ こまちの1000文字源氏物語レポート📒』は学校の朝読活動向けに【超訳】源氏物語を再編集しました。源氏物語をざっくり読んだつもりになれるかも? しれません。 目指すは気づいたらストンと皆様のお心に落ちている物語を綴ること。そして願わくば、いつまでもそのお心に残る物語を描くこと。 皆さまの脳裏にその光景、情景を想い浮かべていただけるような描き方を心がけています。 まだまだ至らないところだらけですが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。ご感想や愛あるご指摘などいただけましたらさらに嬉しいです。 作品群の紹介です。 ☆源氏物語関連 『【超訳】源氏物語 〜 いつのころだったかしら? 〜 』、 『【別冊】源氏物語 〜 俺はいつでも本気だぜ? 〜 』はいずれも源氏物語を題材にしたお気軽に読んでいただける作品を目指しています。 『『源氏物語』に行こう』は【超訳】と【別冊】をダイジェストにまとめました。レスポンスの楽しいカクヨムならではの楽しい企画となっています。 『死ぬほどキミに恋してる』は源氏物語パロディ第1弾です。 『げんこいっ! ~源氏ア・ラ・モード恋クリーム仕立て~』は『死ぬほど~』を含む長編源氏パロディです。 『ジングルベルを鳴らそう』は『げんこいっ!』の番外編です。 『異物混入事件 ~背徳の味は蜜の味~』 (第5回カクヨムコンテスト短編賞中間選考通過作品) 『恋するオトコの1日 ~no love no life~』 (第5回カクヨムコンテスト短編賞中間選考通過作品) これらは『げんこいっ!』スピンオフ短編です。 『【朝読】1000文字源氏物語♬』 『月刊♬ こまちの1000文字源氏物語レポート📒』 こちらは学校の朝読活動用に【超訳】源氏物語を再編集いたしました。 ☆エッセイなど 『百の景色 百の想い 【超訳】小倉百人一首』では百人一首ネタを書いています。 (第1回エッセイコンテスト中間審査通過作品) 『7月20日の空』は熱い夏のお話です。 第9回カクヨム運営公式ピックアップに選出していただきました。(高校生応援編) 2019年3月短編集『拝啓あの日の私へ』幻冬舎ルネッサンス社に掲載されました。 『The world of million colors』は旅ネタです。 『パンダの国で暮らしてみたら ~ 駐在妻の中国滞在記 ~』はタイトル通りです。 ☆純文学系短編シリーズ 『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』は昭和初期の恋物語です。 富士見L文庫短編小説コンテスト中間審査通過作品です。 番外編として『金の庭に降る銀の雨』を書いています。 さらに掌編を加えて【総集編】にまとめました。 ☆短編集など 『seasons』『seasons after story』は男性目線の短編小説です。『ラストタイム』はシリーズ後日談です。 『舞い落ちるひとひらの……』『刹那は永遠』はそれぞれ1000文字縛り、最後の5分間というテーマで書いた同じ事象の小説です。 『ねがいごと』はクリスマスに寄せる掌編です。 ☆その他 『新横浜 ニッポン代表のホームタウン』、 『志賀高原 目指すは爽快! 雲の上』はどちらもあなたの街コンテストに応募した作品です。 読むのはスピードが遅いのですが、最近ハマってきました。皆さま独特の世界に浸り込んでしばし日常を遮断して。いくつもの世界を同時に楽しめるのがココのよさでもありますね。 多彩な皆さまの作品に触れながら、自分の作品にも自分らしい色を纏わせることができたらなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。