なろうで最後に投稿してから2年ちょいぶりの執筆でしたが、なんとか六章終わりました。もしかしたらまだ続きがあると思っている人もいるかもしれません。わかりづらくてすみません。
いや、自分で言うのもなんですが良く書けましたね。2年のブランクってデカイ。設定忘れてるわ書き方忘れてるわでほんとにキツかった。執筆は間を空けちゃダメですね。
なろうから読んで待ってくれていた人、特にライブ執筆見に来てくれて応援してくれた人、本当にありがとうございます。あなた方のおかげで執筆を再開できました。大感謝です。
そしてごめんなさい。次章の執筆ですが、またしばらく空くと思います。
なるべく早く続きをとは思っているますが、来月にまた資格試験が控えているので勉強に集中するのと、単純に先の展開が全く思い浮かばないからです。
ぶっちゃけると、六章まではこんなの書こうと考えていて書けていたのですが、この先が今全く浮かばない感じでちょっと困ってます。
さらにぶっちゃけると、執筆にそもそも自分が向いてねぇと気づいてしまって萎えてる部分もあります。正直どうにかして物語畳めないかなとすら考えています。創作者としてはダメすぎますね。
さすがにそれはここまで読んでくれた人に失礼だし、何よりキャラクター達に申し訳がないのでやりませんが、まぁそんなわけで次の話を作り出すのに時間がかかってしまうと思われます。
ダラダラと不安にさせることを書いてしまいましたが、なるべく早く次の章を書けるようにがんばりますので、どうかお待ちください。
どうぞよろしくお願いします!