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えちえち作家からみなさまに、ちょっとしたサプライズ

どうも。えろ封印中のえちえち作家・水ぎわでございます。
ただいまリリース中の短編
「みずいろ・るりいろ・みずあさぎ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054929432813

ちょっと読みやすくなるように、整理しました。
これで冒頭から、するんとお話に入ってもらえると思います。

本日リリースの2話で、ひとつの山が終わります。
あとは、ごゆっくりお楽しみください。
ああそうだ。
今夜8:10公開の第7話に。
えちえち作家からみなさまへの、ちょっとしたサプライズをぶっこんでおきました。

お好きな方は、お楽しみに(笑)。

5件のコメント

  • え!凄い楽しみにしてます!(//∇//)
    明日朝から読もうっと。(笑)
  • 夏くん、無雲ちゃん、ありがとう!

    え。あの…脱衣はないよ(笑)? さすがにまだ、脱衣はね。ド叱られるわ、カクヨムお公式さまから(笑)。
    でもね。
    うん、二人とも、気がついて、気に入ってくれると思う(笑)。
    だが、誤解のないようにもう一度、言っておく!
    脱衣も、指も舌も棒も穴もアレもソレも、何もないからな(笑)!

    だがたぶん。愛はある。
    いつもの水ぎわが、ようやく帰ってまいりますよ。
  • 了解であります。
  • アメちゃん。ありがとう!
    校正ね、
    第2話(章立てを変えたので、話数ナンバーも変わってます、要注意です!)
    「この子供に言うことが見つからないからだ。」のシーン、ちょっと書き足しました。ここはもう少し直してみてもいいと思う。
    この場面、少年が声をかけてきた瞬間から弓はもう異世界に入っているので、それが分かったほうがいいんだろうなと思うんです。


    第3話
    「これから一気に伸びあがるけだものの、爆発力を秘めた声。」
    けずっちゃいました(笑)。失くしてみたら、意外とスムーズにいきました。

    ええと。水ぎわも「自死しようとする女性」になった事がないので(笑)、
    ちょっと気持ちが足りない部分があると思うんだけど。
    本気で死ぬ行動に出る時、ひとって、ぐったりしていないね。
    むしろ元気になっている。というか、自死するだけの元気が戻ってきたから、死んじゃうのかな、という気がしています。

    伝えるのが難しいけど。
    釣り公園に来た時の弓は、「深夜ブロック」の時よりも弱っていないんだね。むしろ強くなっている。死ぬために。
    だから「けだものの声」を聴きとれたような気がするんです。

    でもね。アメちゃんに言われて読み直したら、たしかにあの一文だけが浮いていた(笑)。削ってみても、流れが止まらなかったので、あれはいらない部分だったんだと思います。
    ありがとう。


    アメちゃん、忙しいと思うけど。
    手が空いたときに、もうちょっとお願いします。
    あと、「深夜ブロック」は別パートにしました。本来は、そうすべきだったんです。

    いろいろありがとう!
  • のの兄さん、ありがとうございます!

    はい、水ぎわもあれしかない!と思って冒頭に置いてリリースを始めたのですが、続けるうちに
    「いやこれでは、読む人がつらすぎるんじゃないか?」と思えてきて。

    というか。
    リリースする水ぎわのほうが、まいりそうになりました。作業のたびに、あの冒頭を読まなきゃならない。正直、つらかったです。

    最終的には、あの冒頭を最初に持ってきた「オリジナル版」と、いま公開している形態の「新装版」の両方を並べておこうと思っています。
    お話は折り返し点を越えました。
    あと半分。弓が最後の場所に行くまで、どうぞお付き合いください。
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