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水ぎわ
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2020年9月11日 18:55
昨日のエッセイ、コメントが捧腹絶倒。本編いらん、コメントだけ読んで(笑)。
どうも! コメディ作家修行中の水ぎわです。
ええと、昨日のエッセイ「延長戦もかっ飛ばせ!」
第21話 「速読。できるよ、たぶんね」の件
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918889496/episodes/1177354054921673284
皆さんのコメントが捧腹絶倒なので、ぜひご覧ください。
本編いりません、コメントだけ読んで(笑)。
あと、ラブコメ短編
「おれは、谷間の百合である」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921720581
「こう書いたほうが良くなる!」「ここはアカン!」などの
コメントをいただいて、水ぎわが書き直す、というイベントを実施中です。
ぜひ各種ご意見をお寄せください。
お気軽にどうぞ!
水ぎわ
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4件のコメント
綾束 乙@迷子宮女&推し活聖女漫画連載中
2020年9月11日 22:40
こんばんは~(*´▽`*)
ふと思ったんですけれど、もし同じネタで私が書くなら、視点をエドワースに置くな~と思ったので、ちょっと思いついたことを書いてみます!
いつものように百合のお世話をしつつ、百合を思わせる愛しい彼女を想像して、「ああ、俺の愛しい百合の花……」とか呟いていたら、突然、野太い声に話しかけられるエドワース。
「誰だ!?」
秘められた恋心を誰かに聞かれた!? でも、誰の姿も見当たらない……。と、きょろきょろしていると、足元から再び野太い声が。
「わたしだ。目の前にいるではないか」
驚くエドワースと、とうとうの自分の来歴を語る谷間の百合。
「お前は、あの女が好きなのだろう?」
「そ、そそそそそっ、そんなわけ……っ! 俺なんかが……!」
「照れずともよい。毎日、わたしの世話をしながら、彼女への愛を語っていたではないか。そうそう、あれはなかなかよかったぞ。「~~(甘くってきざっぽい口説き文句)」というやつ。わたしが彼女なら惚れていたかもしれんな」
「誰も聞いていないと思って言った囁きを口に出すなっ! 俺だって、お前が男だと知ってたら囁いてなかったよ!」
みたいな感じで、エドワースをツッコミ役にして、ちょっとズレてる百合と掛け合いにしますかね~(*´▽`*)
で、「彼女を手に入れたいんだろう?」と百合にそそのかされて、アドバイスをもらって頑張るエドワース君、という流れに……。
ああっ、私がアイデアを出すと、とたんに軽~い、上品さの欠片もない雰囲気に……っ!(汗)
でも、コメディ色を強くするなら、ツッコミの存在は必須かな、と。
まあ、こんな案もあるということで、軽く聞き流しておいてください(笑)
水ぎわ
2020年9月12日 16:58
乙さん、ありがとう。
そうか、コメディとはこういうものなんですね。
ズレ。ツッコミ。
なるほど。たしかにおかしくなります。
水ぎわに足りんものだ。
ううむ。
これですね、いったん今の百合バージョンの改訂が終わった時点で、
もう一本、エドワース視点のを書きます。
そのときにこのネタ、まんま使わせてもらいますね(笑)。
水ぎわ
2020年9月12日 17:00
夏くん、ありがとう!
今から行くぜっ!
綾束 乙@迷子宮女&推し活聖女漫画連載中
2020年9月12日 19:01
こんばんは~(*´▽`*)
私などの案でよろしければ、いくらでもお使いくださいませ~(*´▽`*)
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ラブコメ短編「おれは、谷間の百合である」。コメントにより、デスマッチ的な改訂実施中、です。
明日の夕方より。満身創痍まちがいなしの企画を決行です(笑)。