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昨日のエッセイ、コメントが捧腹絶倒。本編いらん、コメントだけ読んで(笑)。

どうも! コメディ作家修行中の水ぎわです。

ええと、昨日のエッセイ「延長戦もかっ飛ばせ!」
第21話 「速読。できるよ、たぶんね」の件
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918889496/episodes/1177354054921673284

皆さんのコメントが捧腹絶倒なので、ぜひご覧ください。
本編いりません、コメントだけ読んで(笑)。

あと、ラブコメ短編
「おれは、谷間の百合である」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921720581

「こう書いたほうが良くなる!」「ここはアカン!」などの
コメントをいただいて、水ぎわが書き直す、というイベントを実施中です。
ぜひ各種ご意見をお寄せください。

お気軽にどうぞ!

4件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)
    ふと思ったんですけれど、もし同じネタで私が書くなら、視点をエドワースに置くな~と思ったので、ちょっと思いついたことを書いてみます!


    いつものように百合のお世話をしつつ、百合を思わせる愛しい彼女を想像して、「ああ、俺の愛しい百合の花……」とか呟いていたら、突然、野太い声に話しかけられるエドワース。
    「誰だ!?」
     秘められた恋心を誰かに聞かれた!? でも、誰の姿も見当たらない……。と、きょろきょろしていると、足元から再び野太い声が。
    「わたしだ。目の前にいるではないか」
     驚くエドワースと、とうとうの自分の来歴を語る谷間の百合。
    「お前は、あの女が好きなのだろう?」
    「そ、そそそそそっ、そんなわけ……っ! 俺なんかが……!」
    「照れずともよい。毎日、わたしの世話をしながら、彼女への愛を語っていたではないか。そうそう、あれはなかなかよかったぞ。「~~(甘くってきざっぽい口説き文句)」というやつ。わたしが彼女なら惚れていたかもしれんな」
    「誰も聞いていないと思って言った囁きを口に出すなっ! 俺だって、お前が男だと知ってたら囁いてなかったよ!」

     みたいな感じで、エドワースをツッコミ役にして、ちょっとズレてる百合と掛け合いにしますかね~(*´▽`*)

     で、「彼女を手に入れたいんだろう?」と百合にそそのかされて、アドバイスをもらって頑張るエドワース君、という流れに……。

     ああっ、私がアイデアを出すと、とたんに軽~い、上品さの欠片もない雰囲気に……っ!(汗)
     でも、コメディ色を強くするなら、ツッコミの存在は必須かな、と。

     まあ、こんな案もあるということで、軽く聞き流しておいてください(笑)
  • 乙さん、ありがとう。
    そうか、コメディとはこういうものなんですね。

    ズレ。ツッコミ。
    なるほど。たしかにおかしくなります。
    水ぎわに足りんものだ。

    ううむ。
    これですね、いったん今の百合バージョンの改訂が終わった時点で、
    もう一本、エドワース視点のを書きます。
    そのときにこのネタ、まんま使わせてもらいますね(笑)。

  • 夏くん、ありがとう!
    今から行くぜっ!
  • こんばんは~(*´▽`*)
    私などの案でよろしければ、いくらでもお使いくださいませ~(*´▽`*)
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