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ラブコメ短編「おれは、谷間の百合である」。コメントにより、デスマッチ的な改訂実施中、です。

どうも。
華麗なる百合、水ぎわでございます。

ただいま公開中のラブコメ短編
「おれは“谷間の百合”である」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921720581

みなさまに笑って校正・校閲していただいております。
はは、あの、けっこーまちがいありましたね(笑)。
想定以上のダメっぷりで、もう書いた本人も笑ってます。

しかしこれ、最終的にはなんとか一定のレベルにまで持って行きますので。
みなさま、引き続きドカバカとコメントをお願いいたします。

しかし今日の改訂ぶんで、けっこうテイストが変わっちゃったかな(笑)。
最終稿まで行った段階で、初稿と同じ文章が一行でも残っているかどうか、分からなくなってまいりました。

デスマッチ的な改訂になりますが、どうぞ、最後までお見捨てなきようお願いいたします。

4件のコメント

  • 私も、「おれは『谷間の百合』である」をちょっと書いてみました。
    水ぎわさんのアイデアを頂いて、字数も2500字くらいで、一人称でどこまで書けるか…。
    途中までなのですが、覗いてくだされば嬉しいです。
    手に負えないようだったら、さっさと削除します。(笑)
  • 奈衣さん!
    まじっすか?
    今から参りますっ!
  • 水ぎわさん

    無神経な言い方になるかも知れませんが、この企画マジで興味深い。というのも、物書きとしては生まれも育ちも一人称の私にとって、一人称での書き方がわからないという発想自体がなかったからです。

    逆に私が三人称を書くと、随所に一人称がまざります(苦笑)。これはこれでアリだと個人的には思っているので、一人称と三人称のハイブリッドとして可能性を模索していこうと考えておりますが。

    一人称を知りたければ、ハルキムラカミの短編集など読んでみるのはどうでしょう? 主人公『僕』による主観視点の典型的な物語が読めるかと思います。『カンガルー日和』なんかがお薦めです。
  • Tonksさん、ありがとう!
    水ぎわも、この企画を考えた自分がナイスだと思います。
    皆さんのコメントが、一個一個、身に沁みます。
    ただ、想像以上に一人称が難しくてですねえ(笑)。

    村上春樹、ずいぶん読んでいるんですけどね。
    短編なら「品川猿」なんて暗記していますよ。
    そうか、あれを参考に……って、それはそれで別角度から難しい(笑)。

    改訂版③は、やけくそスローカーブを投げてみました。
    というか。
    水ぎわの頭の中の一人称は、しょせんこんな感じなのです。
    どうだったでしょう。

    あと。Tonksさんもぜひ、まるまる一人称で百合になってみてください。
    奈衣さんのを読んで思ったのですが、水ぎわの書いたものとまるでちがう。
    それが、個性なのだと思うのです。

    明日で、百合バージョンはいったん完結(の予定)。
    続けて、庭師バージョンを公開します。
    まだ書いてないけど(笑)。

    庭師バージョンの方が簡単だ、と女子えろチームの皆さまは言いますが。
    さて。
    水ぎわが純朴な庭師に入り込めるのか(笑)。
    そっちのほうが心配です。
    もうちょっと、お付き合いくださいね!
    一人称作家のコメント、有用性が高いんです(笑)。
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