文章書くのめっちゃ苦手です。
しょっぱなからこの言葉を使うとは…だと思います。
でも本当なんですよ(;ˊᗜˋ)
段落とか、区切りとか小学校低学年の子たちより酷いと思いますw
でも、読んでもらえただけで充分嬉しいです!
ありがとうございます♬*°
この小説を書こうと思ったのは、リアルの事情がきっかけ。
本当は、誰にも話せない、友達もいない、孤独な状況を打破したくて、誰かに聞いてほしくて書きました。
フィクションも交えつつ、リアルで起きた事を書いています。
この小説を1人でも多くの方が読んで下さると、泣いて喜びます(*´艸`)
また、改善点などありましたら、ぜひご指摘下さりますと嬉しいです。
ありがとうございます!
また、お時間ある時に読みに来て下さい。
お待ちしてます(。ᵕᴗᵕ。)ペコ