こんにちは、邑樹です。
現在、ちょっとエッチな異世界ファンタジーを公開しています。
ダンジョンの奥でのんびり暮らしたい(以下略)
https://kakuyomu.jp/works/16818093085951189252 本作、思いつきで書きはじめたなりにいちおう現段階で約12万文字ほどの文量まで執筆できたのですが、あまりに見切り発車で書きはじめたせいか中盤以降からちょっととっ散らかった内容になってきており、いちおうもう少しで一区切りつきそうなところまでは着ているのですが、うまい着地点が見いだせていない状態です。
さらに言うと残念ながら僕が思っていたほど作品自体が伸びなかったこともあり、ちょっとこれ以上今作にリソースを割くのはもったいないかなと思う部分もあったり。(まあコレは単純に僕の力不足以外の何物でもありませんが……)
やはり、僕の執筆スタイルやモチベーション管理の面から考えても、ちゃんと一区切りするところまでしっかり書いてから公開をはじめるべきだったなと改めて思った次第です。
もともと前作までの『僕こじ』『彼ただ』などは早く公開したいというモチベーションで最後まで書ききったところもあるので、そもそも僕には続きを書きながら順次公開していくというスタイルが合っていないのかもしれませんね。
ちなみに『ダンのん』は話数で言うと39話まで執筆済みですので、一日一話公開でもまだ2週間以上の書き溜め分があると言えます。
ひとまず書き溜め分を吐き切るまで様子を見つつ別作の執筆も並行して行っていこうかなぁと思います。
というわけで、今回はこの辺で。