こんにちは、邑樹です。
新作ラブコメ『彼女たちは爛れたい』EP2毎日一話投稿中です。
彼女たちは爛れたい
https://kakuyomu.jp/works/16818093083735769316 地味ながら日々少しずつ☆をいただくことができていて、おかげさまでこの度☆の総数が200を突破いたしました。
100まではめっちゃ時間かかった気もするんですが、200まではわりとすぐでしたね。いや、単に体感でそう感じているだけかもしれませんが……。
一時は週間ランキングも下降傾向だったのですが、ここ最近になってまた最盛期なみに順位が盛り返してきております。
これもひとえにお読みくださっている皆様、☆をつけてくれる皆様のおかげに他なりません。ありがとうございます。
あ、Xと近況ノートでキャラが違いすぎることには突っ込んじゃダメですよ。
さて、話は変わりまして、ラノベの新人賞に応募した件についてです。
たまたまXで本日が小学館ガガガ文庫のライトノベル大賞の受付最終日だということを知りました。
ガガガ文庫さまといえば『負けイン』のレーベルだし、最近は青春モノも書いてるから応募してみるか、ということで『僕たちは拗らせている』を応募してみることにした次第です。
ちなみにカクヨム版は以下から、
https://kakuyomu.jp/works/16818093082650284420 小説を書くこと自体はそれこそ小学生のころから個人的な趣味でやってきたわけですが、完結した作品を公募に出すのは実は人生で初の経験です。
なんで急に公募に出そうと思ったかといえば、単に業界の中の人による選評が欲しかったからですね。
だから、とりあえず一次選考くらいは抜けてほしいなぁというところです。
『僕ただ』の個人的な評価としては、単純なエンタメ的な面白さは現在公開中の『かのただ』よりも面白いと思っています。
とくに読み返してみて思ったのですが、主人公のキャラクター性がヘンテコでいい感じです。ただまあ、好みは分かれますかね。
いずれにせよ、作品テーマのようなものがなくエンタメに特化した作品であるため、公募作品としてはよくて二次選考くらいじゃないかと思います。
まあ、せめて一次選考は抜けてくれ。じゃないと、選評そのものが貰えないからな。そこんとこよろしく頼むぜ。
といったところで、今回はこの辺で。