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白い小さなロバ、が完成しました

白い小さなロバ、完成しました。まあ、確かに内容と合わないタイトルをつけてしまったので、一見しただけでは、なんの小説なのか理解できないかもしれないですよね。一応、有名な事件を扱ったものですが、多分、タイトルだけではわからないと思います。タイトルの工夫というものをちゃんとすることは目下の課題です。
少し解説いたしますと、ロバという動物は、労働の象徴でもあります。馬は武将が戦場で戦うときにも乗りますが、ロバに乗ることはまずありません。また、ロバは愚か者の象徴(王様の耳はロバの耳など)でもありますので、そのあたりを理解してくださると、読めるかもしれませんね。
一度、小説化してみたかったので、今回は非常にハイペースで進んだなと我ながら思いました。話題となった事件ですが、事件にある優性思想というものを中心的に書いたつもりでした。
書いたのは、なんともお粗末で、どうしようもありませんが、、、。

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