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ゆうさんの自主企画にて長編部門にランクインしました!!

自主企画ページ
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891072795

ランキング結果
https://kakuyomu.jp/users/Birman/news/1177354054891852098

「童話の国のリリィ」で参加してましたこちらの企画にて、ナント、

【6位】

にランクインしました!

舞い上がるほど嬉しいです!(≧∇≦)b

読んでいただけただけでも嬉しいのに、こんな順位までいただけて感謝に尽きません!

たかが読者の一人ではありますが、されど読者の一人です。面白いと思ってくれる人が一人でもいると、やはりモチベーションが上がりますね。

この企画、150作品以上参加されていたんですって。スマホ持つ手が震えちゃいました。

これを機にもっとたくさんの方に読んでいただけたらいいなー。

指摘されたタイトルやキャッチ、あらすじを試行錯誤してるのですが、なかなかハマりません。タイトルは思い入れあってこのままにしたい......けれど、児童向けと見られて読まれないのもなぁ......。

リリィはここからが本番なので引き続き気合い入れてきます!

こうやって埋もれてしまう作品に日の目を当てていただける企画を運営してくれたゆうさん。
本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした!

16件のコメント

  • こんにちは。

    早速不躾ではございますが、紹介文の草稿が完成したのでこちらに記載いたします。
    内容を精読の上、問題無ければそのまま掲載いたします。
    ここが違う、ここはこうして欲しい、などございましたら遠慮せず申し付けください。

    以下紹介文

    童話で財を成す国家、童話の国。
    そこに一人の王女が居ますが、これがまた日々童話を読み漁り、公務も何もお構いなしの自堕落さ加減で居りました。
    しかしある時、余所の国から旅人が訪れ、その旅人の国を救って欲しいと懇願しに王の下へと参ります。
    そこで明かされる童話の正体と、国を助ける対価として旅人に課せられた辛い責務。
    更に王女も旅に同行しろと言われ、旅人と共に已む無く旅に出る事に。
    旅に出る前に王から直々に手渡された魔法具。それこそが童話の国を支える魔法の道具だった。

    童話の国、などと銘打ってある為に、中身も童話かと思いきやそうではなく、立派なファンタジー作品になっています。
    更にキャッチとタイトルでかなり損をしているかと。
    文章は整理され冗長な部分も無く、読み易さもあり快適に読み進められます。
    少々自堕落気味の王女も憎めず、旅人も腹を括り対価を収めるべく、行動して行きますが表面上はほのぼの見えて、かなり残酷な事を要求される、案外深みのある作品でしょう。
    王との謁見が簡単に行きすぎるなど、僅かに詰めの甘さはありますが、個人的にはとても相性の良い作品で、男女問わずお勧めできます。

    以上

    返信頂けますようお願いいたします。
    参加頂きありがとうございました。
  • ゆうさん こんばんは
    紹介ありがとうございます。
    また、埋もれないように自主企画でお話を集めていらっしゃるようですね。読むのが遅い私からしたら、流石としか言えません。期待してます!

    紹介分についてですが、少しだけ訂正をお願いします。

    ・「自堕落さ加減で居りました。」
     →「自堕落な王女でした。」
      ちょっと違和感があったので……。

    ・「その旅人の国を救って欲しいと懇願しに王の下へと参ります。」
     →旅人の故郷は国ではなく村です。どの国にも所属していない辺境な村から来たんです。わかりにくくてすみません。

    ・「国を助ける対価として」
     →同情です。国→村に変更お願いします。

    細かなところですが、訂正よろしくお願いします。


    気を引けるタイトルとキャッチ、難しいです。
    私が書いているもう一本「日曜日~」は、タイトルの思い付きから始めたお話なので、しっくり来ていて、1話目の閲覧数はリリィよりも伸びてるんですよね。
    皆さんの作品読んで、いろいろ試していきます。
  • こんにちは。

    先程は励ましの言葉ありがとうございます。
    やっと立ち直れた感じです。
    一時全部投げ出そうかと思ったりもしましたが、やり始めた事を投げ出すのは嫌な事もあり、再開した次第です。

    紹介文の修正は済ませました。
    「自堕落さ加減~」の部分は確かに変です。
    なぜか「国」と頭の中に残っていたようで、読んでいた時は確かに「村」だったので、自分でも何か違和感を感じていました。
    指摘ありがとうございます。

    公開日は11月4日の夕方以降になります。

    キャッチに関しては4日公開分で簡単に触れていますので、参考になれば幸いです。
  • ゆうさん こんばんは

    修正ありがとうございます。
    また、再開いただけて嬉しいです!
    読者としても新しい作品に出会える貴重な場ですので、楽しみにしています。

    紹介楽しみにしています!
  • ますりうむさんへ!

    ゆうさんの論評にて、紹介文ありがとうございました!
    まだますさんの作品読めてないので、可及的速やかにレビューでお返しいたしまする……!

    タイトルはまさしく伊藤計劃のオマージュです。しかしきちんと本作ならではの意味も用意してありますのでご安心を! しかしそれは最後に明かされるわけで、今の更新ペースで言えば完結まで10年かかりそうで、もうお互い長生きしましょうとしか言えません……!

    『虐殺器官』の映画版良かったですよねぇ。屍者の帝国とハーモニーが改変部分に納得行かなかったぶん、あちらは上手くまとめてて感動しました。
    ただ原作で結構なウエイトを占める重要な要素をバッサリカットしているので、「なんでクラヴィスってルツィアに惚れたの?」とかクラヴィスの最後の行動に至るまでの心境とかを知るには、原作もしくはコミカライズを読まれることを強く!強く!オススメします!

    ダイレクトマーケティングはそこそこに、また近いうちに必ずレビューいたします。紹介文ありがとうございました。うれしいです(*´ω`*)
  • 宮葉さん

    私もゆうさんの企画を後押ししたい思いで、読んだ作品の応援コメント書いてたりします。
    私のも長い話なので、お暇があるときゆっくりと。

    10年は長いです笑
    1年で走り切りましょう笑
    でも、あの丁寧なお話をさらりとされてしまってももったいないので、短期熟成でお願いします!

    伊藤計劃作品は映画しか観ていない俄かなのです。
    個人的には屍者の帝国がエンタメとしては入りやすかったので、それに続く2作も見た感じでした。原作とは違うんですね!知りませんでした。
    ここで活動始めてからあまり書籍を読む機会がないのですが、読んでみたい一冊に加えておきます!
  • ますりうむさんへ

    少しずつ読ませていただきます!
    ある程度進んだら、じっくりねっとりレビューを投稿いたしますので。

    一年は無理だぁ……0(:3 )~
    でも話を圧縮するのは考えてます。他に書きたいものがわんさかあるので。
    それに覚醒は結末全振りなので、そこまではどうにかお届けしたい!٩(๑òωó๑)۶

    個人的には、伊藤計劃の中では『ハーモニー』がダントツで好きでしたね。ディストピアにならない本当のユートピアってこれしかなくね? ってオチが凄く好き。あとコミカライズがめちゃくちゃ良かった。
    屍者の帝国の原作は冒頭30Pくらいだけ伊藤計劃氏で、残りは円城塔氏の執筆です。スッと入ってこれる前者に比べ、後者はかなり癖のある書き方の為に中々読むのしんどかった……。

    僕も最近読めてないや! 共に文庫本を積みましょう!
  • 宮葉さん

    私も続きじっくりお待ちしてます!
    結末全振り!? 楽しみです!

    三作とも読みたいですねぇ。
    ハーモニー、映画だけでは消化不良というか私の頭では理解が追いつかなかったので、原作で補完しなくては!
    コミカライズという手もありますね。

    書く時間も読む時間もほしい...(*´꒳`*)
  • こんにちは。

    何やら伊藤計劃で盛り上がっているようで。

    ひと言お礼を。
    「読んで良かった~」への評価とレビュー文ありがとうございます。
    レビュー文が付くと目立つので呼び込み易さに繋がります。
    沈まないように更新し続けるので、サポートをいろいろして下さる方が居ると、とても助かります。
    ありがとうございます。

    お礼がてら、童話の国リリィに直ぐは無理ですが、今度レビュー文付けますね。
    あまり気の利いたものを用意できないのですが。
  • ゆうさん

    こんばんはー
    伊藤計劃作品オススメしていただきました!
    一般書籍もぼちぼち読まねば積み重なるばかりで...笑

    紹介されてばかりでは悪いですしね。こちらもできるなら盛り立てていきたいです。
    まぁ、半分は打算ですが笑
    まだ特段PV増えたみたいなことはないのでしばらく様子見です。

    最高のお礼ありがとうございます!!
    ゆーちゃさんの素敵なキャッチを考えたゆうさんに期待大です!
    やっぱりキャッチ二段になってると見栄えいいですもんね。

    お時間あるときによろしくお願いします。
  • こんばんは。

    もし気に入れば使って下さい。
    気に入らなければ無理して使わず捨ててください。

    「対価は人の記憶。我が道行けぬ自堕落王女は旅人と魔道具を伴い旅立った」

    レビューついでに考えた、と言うかレビューに使ってしまおうかと思ったコピーです。

    毎回のご協力ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。
  • ゆうさん
    わあああ!
    ありがとうございます!!
    レビューしていただいたのにキャッチまで...!

    レビューの文言素晴らしいです!
    童話ではないことをどうにか主張したいと思ってたので、ビシッと引き締まった感じがします。

    キャッチについては ほほうという感じです。
    記憶の対価を要求されるのは旅人のヴェルトなのに、後半の文の主語がリリィになってるなぁと。
    ですが、初見の方にそんなことわかりようもありませんね。インパクトとコンセプトを前面に押し出すなら、「対価は人の記憶」とはじめに提示した方が効果ありそうです。
    整合性を取りたくなる私としては出てこない方法です。

    「魔道具」という文言だけ作中に出てこないので変えさせていただきます。魔法具と呼んでます。深い意味はないのですが、合わせておくべきだと思いますので。

    ゆうさんのキャッチ大事に使わせていただきます!
    また、これに驕らずちょっとでも良くなるように勉強していきます♪( ´▽`)
  • こんにちは。

    キャッチですが

    「対価は人の記憶。旅人は我が道行けぬ自堕落王女と魔法具を伴い旅立った」

    と、直せば整合性取れます。
    こっちの方が自然なのは確かですね。
    手直しするか否かはお任せいたします。

    魔道(法)具の件は失礼しました。
    レビュー文の方は訂正しておきました。

    それでは。
  • ゆうさん
    おはようございます。
    そうですね。旅人を主語にすれば整合性とれますが、やはり主人公は王女なので今のままでいかなぁと。

    訂正もありがとうございました。
  • こんばんは!
    いつも楽しく作品拝読しています(*´꒳`*)

    この度は私の作品に素敵なレビューを付けてくださりありがとうございました!
    まさに作品を通して私が伝えたかったことが全て詰まっており、いいねボタン100回押したかったです(*´∩ω・`)゚+.゚

    私はすっかり「童話の国のリリィ」のファンでして
    これからも可愛らしくて心優しいリリィと、カッコよくてまだまだ謎が多そうなヴェルトの旅を楽しみにしています!
    あ、あとガロンもとってもいいキャラしてて結構好きです笑
    毎日連載応援しています!( •̀∀•́ )✧
  • icoさん
    いつもお読みくださりありがとうございます。
    本当に好きな作品でしたので、レビューせずに入られませんでした。初めて書いたものと知ってまた驚きました!
    icoさんが描きたいと思ったものは十分に伝わってきますので、自信を持っていいかと。

    ファンなんて!嬉しいです!ありがとうございます!m(._.)m
    リリィたち3人は書いていても安心する好きな組み合わせなんです。ヴェルトのカッコいいシーンはまだまだありますので期待しててください!
    励みになります!これからも応援よろしくお願いします(*´꒳`*)
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