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修正報告

『大凶勇者――』
第二章の1話に加筆しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093084860637989/episodes/16818093086646529237

北条が伊吹にイキリ散らかすシーンが抜けてましたので、加えておきました。
思う存分、北条にヘイトを向けてください。


明日は、もしかしたら更新できないかもしれません。
年末、繁忙期に突入しているため、時間とリソースの確保が難しいです。

ストックはあるんですが、推敲してから公開したいので。

ちょうどひと段落というか、切りのいいシーンだと思うので、しばしお時間いただきます。

それでは引き続き、お楽しみください。

(@^^)/~~~

2件のコメント

  • 執筆で忙しい中、レビューをありがとうございます😭
    数日前から体調を崩していて、絶賛寝込み中なので、心遣いが身に沁みます。
    コメント欄の誤読。うん、わかります。
    今回の作品はグラデーションが特徴なので、そもそもがはっきりしていないんですよね。友那も冴木先生の気持ちも。曖昧なところから出発して、ある答えに向かっていく。
    だから読者が「こういうことじゃないかな?」と憶測したことが違っていたとしても、致し方ないというか。
    本当はもっとはっきり分かりやすいように書かないといけないんでしょうけれど、答えが読者が望むような明確なものではないので迷います。
    改善の余地はあると、私も思っています。プロ作家なら、曖昧な部分をうまく書けるのでしょうが。
    特に今はカクヨムコンで、皆さんたくさんの作品を読んでいますから。じっくり読むというのが難しいですね。
    この作品にかんしては、割り切れない気持ちや宙ぶらりんの想いやなぜかわからないけれど惹かれる、そんな曖昧な二人がある答えに辿り着くまでを丁寧に書いていきたいと思っています。

    そういえばコメントに「ナツくんには最後まで読んでほしい」って書いたのですが、恋愛小説といえばナツくんだと私は思っています。読んでほしい読者の中にナツくんも入れて、この作品を書いています。
    うまく書けなくて結果的に読者に誤読されても、ナツくんが喜んでくれたら、私は嬉しいですよ!
  • 近況ノートにコメントをありがとうございます。
    体調は9割方良いです!

    レビューに、そのような意図があったのですね。
    他人のために怒れるのがナツくんらしいなって。
    私は、自分の作品を読んでほしいから応援マークつけたりコメントしたりレビューしたりする人に慣れてしまった部分はあります。そういうことをする人の作品は、たいしたことがないというのもわかってきたし(毒舌ですね💦)
    昔はいろんなことに反応して傷ついていましたが、カクヨム活動が丸5年になり、ずいぶん強くなりました。
    ナツくんも活動が長いからいろんなことがあるだろうし、見えている部分も広いだろうと思います。
    なんだかんだあっても、ナツくんと交流が続いているのが不思議だけれど、きっと縁があるんだろうね。
    これからもよろしく!!
    そして、ナツくんにはこれからも小説を書き続けてほしいって、私は本気で思っています(o^^o)
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