富田　翔吾

「浦シマかぐや花咲か」という本を退職記念で
自費出版しました。退職金で自動車を買うか小説を出すか
という選択の時、周りの友人・知人たちは小説を書けるのではあれば
小説を出した方がいいという意見が圧倒でした。
まだ、みんな夢を求め掴みたい人が多いんですね。
車はいつでも買えるけど、還暦前なら脳も退化していくので
老化との時間の戦いですかな。
絵も勉強しているのですが、タブレットの使い方がよく分からなく
置いたままになってます。
今年4月に絵本も出版するので、それ以降にまた勉強したいと思います。
動画も見てるのですが、教えてもらう人が必要かな。

小説も絵本も具体的に出版したり動き出すと協力してくれる人が
増えます。視覚効果は大きいです。
小説の出版もAmazonとか楽天ブックスにあらすじや経歴が
載るだけでいろんな人が見てるんだなと思いました。
とにかく前に進むという事が大切だと思った去年一年間でした。