マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
まさつき
@masatsuki
2024年7月20日
に登録
ホラー
異世界ファンタジー
masatsuki2024
フォロー
ホーム
小説
15
コレクション
1
近況ノート
11
おすすめレビュー
26
小説のフォロー
22
ユーザーのフォロー
20
2日前
『流浪の賢人とその弟子、深山幽谷の天嶮にて「試験」を行なう』を投稿しました
えーと……伝奇です。 日本の歴史で言うと、平安~鎌倉あたりの時代を想定しながら、無国籍風というふわっとした世界観でゆるく描く――という前提です。 出てくる妖怪も、いろいろ踏まえながらも独自にしてます――というふわっとしたノリです。 後はまあ、昔話ぽい感じで。 「試験」をテーマに書いてみたのです。 「お題で執筆!! 短編創作フェス」向けだったんですね。 ただ、企画を知ったのが締め切り前日の日曜昼。 当然、間に合いませんでした。 とはいえ、そこは気にせず投稿。 タグつけなきゃ、いいだけだし。 次のお題の「雪」については、間に合わせるべくプロットだけは立てました。同じ道登と制多の師弟コンビの話になります。 それで、この道登と制多という登場人物なんですが。 こちら、 『【短編募集】説話の翻案を書いてみよう! 冬』 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089607418215 にむけて、1本書いてみようと思って箱書きだけは書いてある短編の登場人物なのです。元になるお話は、「巻第十九『髑髏、高麗の僧道登に恩を報ぜる語 第三十一』」ですね。これに出てくる道登が御師さんで、童子の名前は翻案元には無いのですが、制多と名付けました。制多迦童子から取っています。 で、ふたりが諸国漫遊流れ旅をする中で出会った出来事を短編にしていくというのはどうだろう、それで短編創作フェスのお題もこなせば、いんじゃね? という軽~いノリでございます。 ではまた。
2件のいいね
2件のコメント
12月20日
『眠りの巫女は寝言姫』を投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093090651330387/episodes/16818093090651372827 1,000文字掌編書きました。 モチーフは寝言。 寝言と言えば……オチは定番。 なら、落とす前は壮大な話にしておこうかなと。 で、ちょっとクリフハンガー気味にしておきました。
1件のいいね
12月19日
『氷のオオカミになった少年』を投稿しました
もしくは、『森の護り手となった子供の話』。 創作童話……というか、民話。 架空世界の架空の伝承、架空の作家が編纂した民話拾遺集からの出典という体裁。 実は軽い気持ちで書きはじめましたが、命を扱う話になってしまったので、大変難儀をしました。 自分の死生観が反映されちゃったかなあ……と感じます。 シーン毎に「§(セクションマーク)」で区切っているのは、見開き16枚の絵物語となることを想定して執筆したからです。 実際に絵をつけるとなると、各セクション毎の文字数が多いので、描写を削ることになるとは思います(絵にまかせる部分が大きいから)。 ちなみに、「小説家になろう」の「冬の童話祭2025」企画に投稿した作品でもあります。特に転載規定などはない盛り上げ企画なので、こちらにはカクヨムコンに参加する形で掲載しました。 ではまた。
1件のいいね
12月19日
『激突! ぶつかりおじさん』を投稿しました
ネット眺めてみかけた、“ひらづみ短編小説コンテスト”というものに投稿したものです。お題は「ぶつかりおじさん」。 締切日も過ぎたし、特に公開規定も設けられていないので、掲載しました。 ぶつかりおじさん、現実では陰湿な迷惑行為ですけど、作り話を書くのだし、カラっと一発ばかばかしい小話になればいいなと思って、書いたはず。
12月15日
『ある月夜の森の中、オークに出会った少女の話』を投稿開始しました
『ある月夜の森の中、オークに出会った少女の話』は、4話構成ジャスト1万字の短編連載です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093089861249514 元々は、構想中の長編企画がありまして。 それをぎゅっと必要要素を詰めて短編に仕立て直したものです。 なので、ちょっと詰め込み過ぎになっているかもしれないのが反省点。 とはいえ、読者様の反応も知りたいなとも思い、謎を残す形で完結しています。 他には、オークの口調を蒙古弁にするのはどうかな? とか、語り口は……とか。 ネクスト賞にも、出してみたかったのもあります。 いずれにしろ、長編版は書くのですけど。 あらかたの箱書きは固まっていますが、なかなか、主人公が困ってくれなくて困る。 なお、この短編は女性側視点ですが、長編は男側視点を中心にする物語です(予定)。 ちなみに、長編版で予定しているタイトルは、 『追放されたオークのワイ、人族の街で婚活しながらマッサージ屋を営みたい』(仮) です。 ではまた。
1件のいいね
12月14日
『お弁当トレーニングで付き合って』を投稿しました
1000文字掌編、もう1本あったのでした。 ラブコメ? の範疇なのかな。
1件のいいね
12月13日
1000文字掌編を4作投稿しました
『紙飛行機に想いを乗せて、』 『ルームメイトは卒業できない』 『プールサイド奇譚』 『ベランダの境界線』 以上4作を投稿しました。 4作とも、実は『小説家になろう』で「なろう小説大賞6」に応募しているものなのです。1000文字で掌編を書いて、ラジオ番組で選ばれた5作が朗読されるという激戦企画なんですけど。 で、PV 的に沈みそうだなあということで、こちらにも掲載しました。 なので一応、カクヨムコンには参加せずで。仁義? 簡単に何を思って書いたとかのご紹介。 『紙飛行機に想いを乗せて、』 設定は、地球温暖化ネタで人工的に雲作って地球を冷やそうみたいなニュースが元。 映画だと「スノーピアサー」の設定みたいな感じです。 『ルームメイトは卒業できない』 知ってる人は分かってしまうかもですが、オチは菊池秀行氏の『魔人学園』のオマージュです、リスペクトです、インスパイアードです。主人公の澪は僕っ子です。 『プールサイド奇譚』 仙人が市井の人と偶然出会って資質を見抜いて弟子をとるみたいな話が、中国の伝奇にいろいろあるので、そんなあたりをイメージしてます。 冒頭で散歩に出る場面は、つげ義春の漫画『退屈な部屋』に想起しています。 『ベランダの境界線』 ベランダでタバコ吸うおじさんがさてどうしようか……まで考えたら、すらすら終いまで書けました。今朝思いついて書いた話。ちょっぴりせつない怪談風味。 ではまた。
3件のいいね
12月5日
『問答』を投稿しました
X眺めてたら、すごく達者な小学生ホラー作家さんのホラー作品がありまして、それに触発されて1,000字ぐらいの伝奇ぽいホラーを書いてみたいなと思いしたためてみたものです。 話の元になる30~50枚ぐらいの短編にする生煮えのアイデアをほかしていたのだけど、それをシュッと縮めて3枚ぐらいに仕立てました。難しいなあ。
10月22日
『運命の一冊、おじいちゃんの形見』を投稿しました
エブリスタの公式コンテストを眺めたら『運命の一冊』というお題を目にしたので、思いつくまま書いてみた物語です。 でもエブリスタ、どっちかというと乙女系というか、書きあがったものがカテゴリ違いかなという気がしたので、こちらに投稿することにしました。あっさり8,000字を越えてしまったということもあります。 400字詰めで35枚ほどになったので、冗長なところをダイエットして30枚に納め、どこか向いている公募があったら投稿しようかな? などとも思ったりです。
1件のいいね
9月18日
『長髭の賢者と帰らずの塔』 ショートショートを投稿しました
三題噺スイッチ改訂版で出た、「塔、髭、竜巻」を元に書いたファンタジーの掌編です。 サゲにお題を持ってきてないので、三題噺にならなかった気もしますが……。 お楽しみいただければ幸いです。
9月16日
みなさま、はじめまして
読専でしたが、書きたくなったので、ちょっとづつ投稿してまいります。 WEB小説の投稿はまったくの手探りなので、しばらくは『小説家になろう』との、同時投稿です。内容は変わらないので、お好きな媒体で読んでいただければと思います。 最初の投稿は、『大好きな私のサっちゃん』。 ホラーの短編です。 主人公の執着を気持ち悪く表現したくて、あえて一段落を長文で埋める文体にしています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093084982785431/episodes/16818093084982800577
1件のいいね