ご無沙汰しています。
カドカワ読書タイム短編児童小説コンテストに一作品投稿した後、次は何を書くか決めきれずにいました。書きかけの竜にまつわるファンタジーを書き進むか、上記コンテスト投稿作品の続きを書き進むか、それとも『デアデビルズ☆』の次の話を書き始めるか等々。
そして色々悩んだ結果、少し趣を変えて児童文学作品を夏、8月末頃まで書いてみようという結論に至りました。以前どこかで書いたかもしれませんが、私は薫くみこ先生の『十二歳シリーズ』の大ファンでして。多感な少女の切ない心の機微はおっさんである私には書けないと思いますが、元気な女の子の前向きなお話なら書けるのではないか、いや書いてみたいと思いました。
どこまでやれるか分かりませんが挑戦してみますので温かい目でご支援ください。
m(_ _)m