このお題を見た時に、わたしは運命だと思いました。
その理由は、紹介文にも書かせていただきましたが、わたしが色覚異常であるからです。しかし、それゆえに多くのことを学んだと思っております。
わたしが色覚異常でなければ、わたしはわたしではなかった、そう思うほどです。
それゆえに熱が入りすぎて、文章的におかしなところがあるかもしれません。何度か読み直し、文章的におかしなところ、あるいは主張的におかしなところがないか確認はしましたが、もしかしたらあるかもしれません。
また自身の主張をまとめたものなので、そもそもわたしの主張と違う考え方の人には受け入れられないかもしれません。
しかし、いつかこのような内容を書きたいと思ってもいましたので、その気持ちを爆発させました。
今回は小説ではありません。エッセイです。よろしくお願いします。