• SF
  • 詩・童話・その他

ハイドラ・エネア裏話その15『胸』

今回は拙作の女性キャラの胸の大きさについて
「ハイドラ・エネア裏話」と銘打っておきながら
拙作全体に関わる話になるうえ
ちょっとお下品なのでご注意ください



自分は巨乳好きだと思っているのですが
なぜか書いている小説は
女性キャラの貧乳率が高くなります

こういう場で作品を公開する前からの傾向ですが
カクヨムに上げている作品だけでも
はっきり胸が大きいと明言したのは
「二ッ櫓の轟号」の列車長ぐらいです

加えて「ハイドラ・エネア:アヴェンジ」では
ある理由のため、女性キャラの胸を
意識的に小さくイメージしながら書いておりました
(作中で一番大きいマリアンネ・ガブリロワでDくらいのイメージです)

やや長くなったので
理由についてはまた次回にさせていただきます

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する