応募してみることにしました。
対象作品は『絆』です。というかこれだけが、唯一公募前提の作品ですしね。
とりあえずデータをWordにコンバート……して見直し中。
しかし……改めて徹底的に見直すと、まだ見つかる誤字の山。驚くばかりです。
今回はかなり詳細に色々チェック中。
言い回しとかも結構修正してますが、まあ大まかな本編の流れは変更はするつもりはありません。
ちなみに規定は四百字詰め原稿用紙で300枚~500枚とのことですが、改行とか詰めて、章単位での改ページも追加してから原稿用紙化して枚数換算したところ、規定内の470枚くらいに収まりました。セーフ。
ちなみに、この作品が最初に評価されたコンテストの規定は250枚だったので、どんだけ嵩増ししたんだ、という感じですが(笑)
まあ具体的には中盤ほとんど追加ですしね(ぉ
さすがにこれ以上は下手に増やしたりはしないというか、むしろ多少削るつもりなので、これから多少手直ししても多分大丈夫でしょう。
締め切りは今月末。
まあ最悪、会社行った時に郵便局から出す(会社の入ってるビルには郵便局がある)ので……いけるだろう、うん(ぉぃ
間に合わなかったら来年考えます(笑)
目標は論評もらう事っ(低い)
……あれ。そういうのはないっぽい?(笑)
なお、公募に出すに伴い、みかみさまからの情報で一応WEB版は非公開にした方がいいらしいので、来月1日をもって当面、『絆』を非公開化します。
読みたい人はお急ぎで(ぉ
あ、いや、でもほんとにわたしの公開してる作品の中では、間違いなく一番いい出来ですよ、現状。
まあ、前世紀末辺りのラノベ的な話というのは否定しませんが(汗)<つまり古典的
でも、読んでくれた人は満足はしてくれてると思います。
長さも『竜殺し』『白雪姫』よりはずっと良心的ですし(笑)