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2022年2月21日 18:37
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2件のコメント
一盃口
2022年2月21日 19:28
『後手になるのか』の2話です。
追記:いえ、最初の所は世間的な偏見・言説を非難しただけでした。誤解を与えてしまいすみません。でもなるべくフリーターの職業経験を企業は評価すべきだとは考えています。また、正規雇用を敬遠した理由も、会社は調査すべきです。特に僕がノッチ様に共感できるところが、再就職の門が日本は限りなく狭いというところですので。
あと、相対的人材の確保についてですが、僕は必要だと考えています。しかし、僕には日本の会社風土をどうやって変化させるべきか今の所自分自身の中で想像できない、というだけです。その風土を変える手段は間違いなく僕は求めていますが、相対的人材確保を求めることは何より大切だと考えています。
思うに、公の努力と、企業の努力と、個人の努力がどれも非効率な分配になっているのかなと思います。自力救済は僕は完全には否定しませんが、公も企業も、個人が殆ど自立にたどり着けるように養うべきでしょう。
さっき読んで下さった場合はすみません。
NOTTI
2022年2月22日 19:15
一益口さん。
コメントをいただきありがとうございます!
私もフリーターの職業経験を企業側が評価することは大切ですし、そこで再就職の門がかなり狭くなるため、非労働人口の増加も懸念されます。
私としては職業訓練制度を基本として、人材育成のための新たな教育施設を創設し、厚生労働省と経済産業省が共同運営をして、協賛する形で経団連と経団連加盟企業を含めたベンチャー企業が参加し、育成課程が終了次第、企業がドラフト方式で欲しい人材を指名し、面接等を行って、採用が決定した場合には厚生労働省と書面を交わすなどして企業側の不当な扱いを防ぐ事も大切な”労働権の保護”だと思います。
公・企業・個人がそれぞれ必要な努力をすることで円滑な人材育成が可能になると思うのです。
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