芦川ヒカリの憂鬱Ⅰの13ページを修正した件
席順について、芦川の隣の席が植松くんであるかのような表現がされていましたが、ただしくは佐伯さんでした。修正してお詫びします。女の子同士でも汗のにおいは気にしてしまうと思いますが、とりあえず訂正しておきます。
じわじわと読んでくださる方が増えて嬉しいです。かなり昔に書いて、元のデータが消し飛んで記憶を頼りに書いています。
至らぬ点など多いかとは思いますが、できる限り調べて書いているので面白がっていただければ幸いです。
こまけえこたいいんだよ、の精神で読んでください。途中途中、脱オタしたはずの芦川のオタク言語が飛び出しているので、どれがどの作品かなどを見つける楽しみもあるかもしれません。なんだそれ。
これってどういうことなんだ? というのはほとんどが憂鬱編で解消されると思います。多分、いや、嘘です。半分くらいです。
頑張っているみたいなので、これからも芦川のことを見守ってあげてください。
作者にはSFがわからぬ。作者は、ただの凡人である。文を書き、犬と遊んで暮して来た。けれども評価に対しては、人一倍に敏感であった。
応援、評価ありがとうございます。画像は感謝の芦川。別に感謝してる絵じゃないじゃん。