• 異世界ファンタジー

『不死狩りと~』に思うこと

小説内における「言葉の壁」「障碍」「第三者の心情」。
これらを文才が無いなりに、どうやって表現するか悩んだ末、辿り着いたのが“日記”という形でした。
ゲーム内に出てくるフレーバーテキストを読むのが好きなので、その想いもあっての投稿だったのですが……正直“小説”のカテゴリに入れて良いのか悩みどころ。

ただ始めたからには…と言うよりも物語のエンディングまでストーリー構成を考えた手前、最後まで書き上げる所存です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する