いや、ここまでめちゃくちゃ長かった……。
読んでくださった皆様本当にありがとうございます。
こんな、つたない文字を、よくぞここまで読んでくださいました……。
少しでも面白いなと思って下さると嬉しいのですが、私がその域に達していないのは重々承知でございます。
この物語はここで終了します。
妄想はそれぞれの脳内で再生をお願いします（笑）
『捨てられた姫は辺境伯に溺愛されるようです。』
このストーリーは言うなれば、「王道ストーリーを真似してみた」ってものです。
自分でも、流れがおかしいな。
あれ、この人どうなった？
あれ、呪いは？
って思う事もありますけど。
（というか、書こうとしたけど諦めたやつです笑）
どうか、温かい目で見てもらえると嬉しいです。
完結させたい！！って思いで必死に書いておりました（苦笑）
処女作なので、うまく書けたとは思っていませんが、少しでも皆さんの目に届くと嬉しいなと感じております。
それから、お詫びです。
途中で、すべて書き換えてしまい申し訳ありませんでした。
あのままだと、終わる気がしなかったので、筋書きをしっかりと作る所からやり直したんです。
少しは読みやすくなったのでは？
いや、さらに難しくなったか？
と、不安に思いながらも、最終回を投稿させていただきます。
付き合って下さった皆様、本当にありがとうございました。
次の作品は少しはマシになっているはず？
分かりませんけど……。
もし、よろしければ、また、お会いしましょう。