まる・みく

事故物件ロンダリングのバイトをしている私は、その事故物件で怪異である猫と出会う。

生まれたばかりのアメリカザリガニの子供はある場所に逃げ込みます。

白馬の王子様に助けられた白雪姫。 幸せな生活を送っていたかと思っていたら…

ウィッカーマンやミッドサマーを土着的にやったら、こんな感じかなと書いてみました。

平成が始まる頃、人面犬に出会った時の話です。

きさらぎ駅、自分なりに書いてみました。

オカルトサークルの部長女子（１７歳）が、山の牧場の地図を手に入れて、そこで心霊スポットレポートを始めますが、そこには、というお話です。

タイトルにするとネタバレになるのでしません。

口裂け女の発祥から出会い、最後まで。

自分が見た明け方に見た夢の話です。脈絡がありません。記録です。

かつて、戦中にあった満州大陸にあった満州映画協会。それを率いた甘粕正彦と幻のフィルムについて。

同じ話を繰り返し繰り返し、演じさせられている赤ずきんちゃんは「反抗期」になり、狼の殺害をして、目撃者であるお婆さんと森の猟師さんも殺害して、街の中へ消えて行きます。

とある所をモデルにして、短い物を書いてみました。

近未来、VRの通信システムが今より少しだけ発達した世界のお爺さんたちの「会話」です

５００文字前後で短い小説を書き始めましたが、だんだん長くなって来て、整理がつかないので、５００文字前後以上のものは他の企画にエントリーしました。

１９７０年代にアメリカで出版された幻のミステリ、「『正しいドミノ』の倒し方」の解説文です。

疑似イベントものです。

３０００文字以上の短い小説が出来たので、応募してみます。典型的な安楽椅子探偵ものです。

青春時代、「プラチナの季節」を読んだ頃の思い出を語ります。

物語りではありません。幼少期の記憶の断片です。個人的な記録です。