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親族の葬儀ってキツいですね。

最近、自分のメンタルばかりで身内の体調に全くもって、気をくばれませんでした。

見舞いどころか葬儀に参加することもままならず、数日間、茫然自失。

それでもなんとか持ち直し始めました。
『2』、『外伝』、『トリビュート~』は絶対に、たとえ何年掛かろうとも書ききります。放棄すると顔向けできません。


<(_ _)>




3件のコメント

  • >秋澤景様

    僕も実家で曾祖母と祖父を亡くしました。といっても、二人共老衰で穏やかなに旅立っていかれたんですけれども。
    実家暮らしであるわたくしめからすると、仏壇に飾ってある遺影とかを見て、『あー、爺ちゃんは今の俺をみたらどう思うかなあ』なんて考えます。
    久しぶりに話したいなあ、なんて。
    それが拙作『可愛い孫には異世界体験』に繋がるのですけれど。

    以前も申し上げましたが、どうか秋澤さんの『ご無理のない範囲で』
    、楽しく創作を続けられるのが最良かと存じます。

    まとまりがなくてすみません。
  • 岩井さま>

    『親孝行したいときに――』なんて言葉がありますが、正にその通りでして。

    でも色々と考える時間、皆さんの作品や人生観、創作意欲などに触れる余裕というか、欲求が増えてきてます。

    暗い気持ちからは脱しました。
    『恥も悔いも残さず、残りの人生をエンジョイしてやる!』

    最近はそんなノリで過ごしてますから、まとまりが無いのはこちらの方です。<(_ _)>



  • >秋澤景様

    >『恥も悔いも残さず、残りの人生をエンジョイしてやる!』

    それが人間の真骨頂かもしれませんね。一寸先は闇。ならば、そこから光を見出すのが人間の人間たるゆえんかも。
    頑張りましょうとは安易に申し上げられませんが、『のんびり』『最善を尽くせれば』などと思っております。
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