秋澤景(RE/AK)

＞秋澤景様

逃げましょう！（何をいきなり＾＾；
僕はいろんな方とお話させていただく中で、無理するのはよくない、創作は楽しんで行うものだ、ということを学ばせていただきました。

誰も秋澤さんを急かしたりはしません。『作品の続きに興味がない』などというわけではなく、『無理をして書く必要はないんじゃないか』という意味で。

創作でもお仕事でも勉強でも、何にしろ人には人のペースというものがあります。ご自分にオーバーワークを課すことはありません。
と、言いつつ、それができたら誰も苦労しないのですが（苦笑）

それで落ち着かなければ、僕は読書をします。ラノベでなくても問題はなし。秋澤さんほど創作に責任を持ち、真摯に向かっておられる
方でしたら、読むだけでもかなりの勉強量になるはずです。

その『勉強している』という実感が、『逃げては駄目だ！』という強迫観念の軽減につながるものと、僕は考えます。

稚拙なことしかお伝えできず、誠に恐縮ですが、ネット上とは言え『いつもお世話になっている方へ』という意味合いもあり、コメントさせていただきました。

乱文＆長文、失礼いたしました<(_ _)>

＞岩井さま

いつもコメントありがたいです。

あくまで例え話ですが、さながら映画『アマデウス』、モーツァルトみたいな状態でして。頭の中でドン・ジョバンニに急かされるような感覚。その都度、あとは書くだけだと言い訳してますが、書いたものが自分でも意味不明だったり……『メメント』じみてます。いや『インセプション』？　『ファイトクラブ』？　などと、ごちゃごちゃしてしまうわけです。日常会話でさえも。

創作は楽しく。
そうなんです。適度にリラックスして挑むのがベストのはずなんです。でも今、逃げると『コールオブデューティ・ブラックオプス4』を筆頭にした化け物が(^-^;

なのであまりマイナスに考えずこの言葉を反芻してます。

――病むほど夢中になれるなんて羨ましい。でも″結果″と″人生″を同時に考えるのは悪い癖――by友人。

＞秋澤景様

映画を用いた解説、ありがとうございます（笑）
僕も逃げますよ、12月にはスマブラが出ますからね！！（ドヤ
映画のBlu-rayを買ったり、ニコ動を見たりするのも一手ではありますね。

ご友人のご指摘、僕の胸にも刺さりました。
それに関して申しますと、最近は、『適当に』公募に出して『適当な』結果が帰ってくればいいかな、と思うようになりました。
すると、カクヨムの皆さん方に楽しんでもらえるように、とよりやる気が湧く結果に（＾＾；

小説との付き合い方もいろいろあるものですねえ……。