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せめてペースを作らねば!

以前は「一日一話」とか「一話五千字までに」とか豪語して、今、出来てません。

それで今回は「なるべく、一週間に一話」

頑張ってみます。文が荒れてもリハビリだと大目に見ていただければ……m(__)m

5件のコメント

  • >秋澤景様

    どうもです(^^)

    秋澤さんがおっしゃることはごもっともかと思います。
    リハビリも一種の、そして立派なご努力かと存じますゆえ、陰ながら応援させていただきます<(_ _)>
  • >岩井さま

    応援ありがとうございます。陰でも、本当に<(_ _)>
    作品を読むことから離れて自分の事に没頭してしまい、すみません。返事が遅れたことも……

    ちなみに『不完全~』は、自分でも「ヤバい」ところがいくつか……修正はしません。
    まさに黒歴史です。
  • >秋澤景様

    お返事の件はどうかお気になさらず(^^)
    僕が寂しがって人様に縋りついている(そしてご厚意に甘えている)だけですので(笑

    そういえば、確かにありますよね。『人からは褒められるけど自分では納得できない』黒歴史。

    『怪獣戦線異状アリ』なんかはその典型でしてorz

    だから、推敲すればするほど『シン・ゴジラ』にしかならないの!
    このお話に将来性はないの! お分かり?(自問自答)

    まあ、その下地があってこその『怪獣殲滅デッドライン』なわけですが。未完とはいえ、こっちの方が遥かにマシ。

    ってこれでは宣伝くさいですね(汗
    失礼しました<(_ _)>
  • >岩井さま

    もう少しで『ヨム』側まで復帰できる、はず、かと……今はまだ自信がありませんが、必ず。

    ちょっと飲んでます。

    推敲すればするほど『シン・ゴジラ』にしかならない――って、いや、『シン・ゴジラ』にならなくても良いじゃないですか! 

    ちょっと長くなりますが、あくまで口八丁のベタ褒めとかではありませんので……

    ネットとかで『シン・ゴジラ』が『実写版・エヴァ』って評判を聞いても「なるほど。じゃあ、エヴァ要素を抜けばもっと別のものになるんでしょ」と私自身の価値観はあまり曲がりませんでした。

    だって『なんだかんだ言われても、この映画を好きだから』。

    これに勝る感情が観覧者や読者には無くっても、作者に在るならどうとでも成ります。

    小説と映画……どちらも『怪獣が現れて大混乱する様を描くもの』と区切ってさえも、『怪獣VS人間』とか『怪獣VS怪獣』とか。しかもその表現方法は……?

    ……有限のような、無限?

    ここから先は、もう秋澤の想像の外。
    『どうして怪獣を描きたい?』『怪獣のどこが好き?』などなど。小さなことから生まれたのが、

    ――その下地があってこその『怪獣殲滅デッドライン』――

    かなと。

    私は一人で思考し、キツくなるとすぐ他者に尋ねてます。

    『なんでアンタ(秋澤自身)はこんな話(K・A・Iシリーズ)を描きたいんだ?』と自問自答しつつ友人に原稿を添付して、メールや筆談。

    そこで重要なのは最初の疑問、『なんでアンタはこんな話を描きたいんだ?』

    これに対する『答え』が完璧かどうかが、凄く重要なんですよね。

    だって私の場合は『トリビュート・ストーリーズ』が、この『答え』ありきで始めましたから。
    ただ、書き出したら私生活が……と、そんな状態です。

    はい。酔っ払ってます。
    大変、失礼しました<(_ _)>


  • >秋澤景様

    お返事遅れまして、大変失礼いたしました。

    僕の勝手なポリシーですが、『~っぽい話』はOKだけれど、『~と同じ話』は許せん! ということがあります。
    だから、主人公の立場などは大きく異なるとはいえ、『シン・ゴジラ』にあまりにも影響を受けすぎた『怪獣戦線~』は我ながら気に食わない、と。

    また、現在行われているサイバーセキュリティ小説コンテストですが、これって『サマーウォーズ』にしかならねえ! と思って参加を取りやめたという経緯があります。あ、ちなみに『サマーウォーズ』は面白いのでお薦めです(笑)

    こちらもまとまりがなく、恐縮です<(_ _)>
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