秋澤景(RE/AK)

まるけす さま

こんばんは。

私の近況ノートまでお越しいただき、また作品をご笑覧いただき、そのうえお褒めの言葉まで賜り、まことにありがとうございます。

音楽って文章にすると、途端に難しくなりますよねぇ。
聴いているときは、ただただ悦って楽ってるんですけど。

お褒めに与り、恐悦至極に存じます。

私の作品は、ほとんどが音楽で出来ているので、たまにマンネリ感を感じて焦ります。開き直って書くのですけど……。

『そこは旅の途中』、読み始めたら止まらなくて、ずんずん読んでしまいました。睡眠を削って（笑）
切なく、愛おしく、よどみの中に光るものを見つけるような、いい物語です。もっと続きが読みたいと思いました。オーナーのこれからや、涼子ちゃんの将来。凜子さんの恋の行方、気になることでいっぱいです。歳三さんの恋人のこと。眞子さんとお兄さんの物語。ああ。気になります。


こちらこそ、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

汐凪さま＞ありがとうございます。
　　　　　　それしかお礼の言葉がないです。ほんとに。

　　　　　　すこし裏話を。
　　　　　　P&Bは実際のペンションがモデルでした。
　　　　　　本当に大好きでした。
　　　　　　一人旅して通いながら書いていたのです。
　　　　　　しかし去年、辞められてしまった。
　　　　　　そのため物語も一幕降ろすことに……。

　　　　　　しかし白馬村には本当に多くのペンションがあります。
　　　　　　今年は無理っぽいですが、また白馬に通って、
　　　　　　いつか続きを書きたい……。

　　　　　　汐凪さまも、お時間があれば行ってみてください。
　　　　　　のんびり、ぼーっとできますよ。

まるけすさま

叶です。このたびはありがとうございます。
さっそく『Ｋ・Ａ・Ｉ』を一通り読ませていただき、感想を記載いたしました（ネタバレ防止のため、私の側に記載しております）。

あくまで私個人の見解ですのでこういった意見もあるのか、程度で
考えていただければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

　叶良辰さま＞ありがとうございます。
　　　　　　　さっそく修正作業に入ります。
　　　　　　　今日は休みなので！