PV数が伸びないのは始めから分かっていたが、反応もまるでない。
『口裂け女がリアル世界で存在するなら』を基本コンセプトに書き上げましたが、まぁ予想はしていましたが、リアル系はうけがイマイチですね。
この小説自体は総10万文字で完成済み（現在1/4を公開済み）なのですが・・・世の中に口裂け女小説やホラー漫画，映画など溢れていますが、自分の持ち続けている口裂け女像とは明らかに異なっています。
犬木先生の伝説や映画も18禁のまですべて視聴、1の憑依や0の霊・リターンズの神様扱いに幻滅（映画版：口裂け女2の出来栄え・世界観だけは共感持てています）いつまで経っても求めている世界観の口裂け女が現れないので自分で書き始めたら・・・処女小説が故に完成までに5～6年掛かってしまいました。
このままダラダラ公開すべきか、ドコかのコンテストに応募して批評してもらって、修正を加えるべきか・・・悩む(´・ω・`)