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「ごほうび」

先日いってたチョコレートが食べたくなるかもしれない短編を作りました。

小説か童話にしようか迷ってたんですが、結局エッセイ風の文章になりました。でも決してエッセイじゃないです(笑)実際こんなことがあったような文章になっていますが、全然そうじゃないです。架空で作りました。

そもそも主人公の私が実家に帰ってくるというくだりがありますが、今まで私は一度も実家を出て生活したことがないので、まちがいなくフィクションです。

食べたくなるとはあんまり思いませんが、とりあえずお友達との約束は果たしたと思います。 よかったら目を通してやってください。

ごほうび
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884173316

3件のコメント

  •  はじめまして。

     『ごほうび』拝読しました。コメントを書かせていただいたので、ご覧ください (^-^)

     そして、私も児童文学作家志望です。ただ、児童書というより、青少年文学が書きたいと思ってやっています。

     それで、今回自主企画に参加させていただいた作品は、総文字数が15万もありますが、いっき読みをしてくださる方がけっこういるほど、あっという間に読めるみたいです。テンポよく書き過ぎてしまったようで(笑)

     実は今、どこかで児童書のコンテストでもあれば出してみたいと思い、15万字を10万字にまでボリュームダウンする作業の真っ最中です。完成したら、児童書として出したいと思っています。ちなみに現在のジャンルは【現代ファンタジー】です。

     文字数はありますが、よければお気軽にどうぞ。
  • コメントありがとうざいます。

    月河 未羽さんも児童文学作家志望なのですね。

    テンポよく書けるのって大事ですよね。私なんぞは、いっつも行き詰ってばかりで困ってしまいます。

    そうですか。今文字数を削減している最中なのですね。削るのは、結構大変ですよね。がんばってください!

    私も時間があれば、読ませて頂きたいと思います。意見もあれば、そちらに書かせてもらいますね。

    では今後ともよろしくお願いします。
  •  そうなんです、あと一万消すってところにきて、苦しみすぎて吐きそうになってます(笑) でも十万くらいに抑えないと、児童書としてはアウトみたいで、どこにも出せないんですよね・・・。

     それと、早速、フォローしていただいて驚きました。ありがとうございます。私も気になって作品の方覗かせていただいたところ、話タイトルに引かれたのがありましたので、落ち着いたら拝読したいと思います。今は自分の作品の児童書化に必死なので、遅くなったらごめんなさい (>人<)

     どうぞよろしくお願いします。

    ※ 児童書版が完成したら差し替えてくださって大丈夫ですよ。


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