• 創作論・評論
  • エッセイ・ノンフィクション

連絡帳―!

1月、2月締切の公募に出すお知り合いの方ー!
校正をお考えでしたら、そろそろ進捗お知らせとか校正のご予約をお取りください―!

すでに4件埋まっていて、身動きできなくなると申し訳ないので、早めのお知らせとお願いでしたー!

※このコメント以前に私と「校正どうします? どこに出します?」というやり取りがあった方、または以前からのお知り合いに限ります。

12件のコメント

  •  お久しぶりぶりでございます。
     
     青山忠義です。

     感想を書いていただけるようお願いいたしている件ですが、1月下旬には「カクヨム」に『僕と勝気なカノジョと顔も知らない許嫁(改)』という題名で、投稿したいと思っています。

     投稿した時には、近況ノートに「神部様感想用」という名前のものをつくろうと思っています。

     校正もお願いしたいところですが、お忙しいようなので、これ以上ご迷惑をおかけするのは心苦しいので、感想だけでも書いていただけるとありがたいです。

     GAの評価シートには、アンナの魅力が伝わらず、会話文も長いという指摘がありましたので、アンナの部分を書き足そうとしているところですが、枚数制限との兼ね合いで苦戦しています。

     1月末までには投稿するつもりなので、投稿しましたらご連絡いたします。

     お忙しいなか申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
  •  今年書いて、スニーカー大賞の一次までいった作品があります。
     文章的にも構成的にも修正の余地が多々あると思ったので推敲していましたが、そろそろそれが終わるところです。
     別の公募に出したいと思っているので、神辺さんに見ていただければ嬉しいです。もし見ていただける可能性があるのであれば、カクヨムにアップします。

     ちなみに前に見ていただいたのとは違う、僕なりのラノベ路線を追求した作品になります。
  • 青山さんこんばんはー!

    返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。
    全て仕事が悪い……!

    さて!
    校正の件ですが、依頼していただいてありがとうございます。
    1月末投稿予定ですね。
    1月の予定がほぼ埋まってしまったので、ちょうどよかった!
    もしよければ校正も読み読みも行いたいです。

    投稿の準備&近況ノートの準備が整いましたら伺いますので、よろしくお願いします。
  • 油布さんこんばんはー!

    スニーカーの結果、見てましたよー!
    さらに上に行くために、微力ですがお手伝いできればいいなと思っています。

    1月の予定がほぼ埋まっているので、タイミングを見て間を縫うかたちになるか、2月以降であれば比較的余裕を持って校正できます。
    (でも、そろそろ推敲が終わるころということは、1月には校正用に提出かな……?)

    状況に応じて出来る限り早く、丁寧に校正していきたいので、終わりましたらまたご連絡いただけると助かります。
  •  ありがとうございます。
     それでは2月に全体が間に合うように、エピソードごとにチェックしながらカクヨムに公開していきます。ゆっくりで大丈夫です。前回も相談させていただきましたが、どの公募に出せばいいのか自分でもわからなくなっているのです。そのアドバイスなんかもまた、いただけると嬉しいです。
  •  お返事ありがとうございます。

     校正もしていただけたら嬉しいです。無理だけはされないようにお願いします。

     1月末日までには投稿しますので、よろしくお願いします。

     なるべく早く投稿できるように頑張ります。

     
  • 油布さーん!

    予定、教えてくれてありがとうござます♪
    上にいく……受賞ができそうな賞をお互いに考えていければいいなと思っています。
    完成、楽しみに待ってますね。
  • 青山さーん!

    校正できて嬉しいです♪

    もてる力を出し切った、渾身の一作になることを楽しみにしています!


  •  ご迷惑をおかけしています。
     青山忠義です。

     ようやく作品を書き上げることができました。
     校正と感想の方をよろしくお願いいたします。

     なお、GAの評価シートで指摘された事項は、次の2つです。
    1 全体的にキャラが長々と喋っていることが気になります。もっと対話を意識した掛け合いにすることで、読者の集中力を欠くことなく物語を演出できるのではないでしょうか。
    2 アンナというキャラが後半部分にしか登場しないこともあって、読者がそのキャラクターの把握が難しく、物語の終幕にアンナと樹里が同一人物であるという展開が弱いものになってしまった印象を受けます。
     アンナとのエピソードの追加や、おしとやかで育ちの良さが感じられること以外の特徴・魅力などを演出することで、最後の展開をより良いものにできるのではないかと思われます。

     この点について、改善されているかどうかの感想もいただけたら、ありがたく思います。

     忌憚の無いご指摘のほうをよろしくお願いします。
     ご面倒をかけますがよろしくお願いします。

     なお、近況ノートに校正と感想を書いていただける欄を作りました。
     ご確認の方をよろしくお願いします。
     
  • 青山さんへ

    こんばんはー!
    返事が遅くなってごめんなさい!

    お返事は青山さんの方に書きますねー♪
  • おはようございます。

    青山忠義です。

    校正ありがとうございました。2月上旬になるというお返事でしたので、来週ぐらいかなあと思っていました。

    すごく早く校正していただきありがとうございました。とても嬉しいです。
    無理はされていないでしょうか?

    ご指摘いただいた点はなるべく早く訂正してもう一度読んでいただけるようにしたいと思います。

    おっしゃるとおりで、自分ではコミカルに書いているつもりでも、読み直すとなぜか重たくなっているなあと感じてしまいます。

    やっぱり、自分にはシリアスな話のほうがいいのかなあと思いますが、シリアスを書くと、重すぎるぐらい重くなってしまいそうな気がします。

    できれば、小峰元先生のような小説を書きたいのですが……。

    改稿が終われば、またご連絡いたします。

    これからもよろしくお願いします。




  •  いつもお世話になっております。

     青山忠義です。

     遅くなりましたが、改稿できました。

     お手数ですが、もう一度校正と読みをお願いできたらと思います。

     第1話 僕には許嫁がいた!?

    >母さんはニッコリ笑った。

     ご指摘部分は文頭一字あけをしました。


    >時は、人を変える。

     ご指摘部分は文頭一字あけをしました。


    >明日も学校だから、早く寝ないと遅刻してしまうと焦れば焦るほど余計眠れなくなってくる。

     ご指摘部分は文頭一字あけをしました。


    >寝汗をグッショリ掻いている。

     ご指摘部分は文頭一字あけをしました。


    第2話 今日の僕はついてない

    >その女性専用マンションに男の僕が入っていいんだろうか? 僕はマンションの前で立ち尽くしてしまった。

     ご指摘部分は全角一字あけをしました。


    第3話 勝気な女子に嫌がらせで告られた‼︎……告らされた‼

    >ますます気が重くなっていく。 なんとか決心をして立ち上がると、教室を出た。
     ご指摘の部分は一字分つめました。


    >指された方を見ると、石野さんとおぼしき女子の周りを3人の女子が取り囲んで何か話しをしている。

     ご指摘の部分「何か話しを」→「何か話を」に訂正しました


    >どうして石野さんは僕の名前を知っているんだ? 石野さんとは接点がないし、僕はまったく目立たない存在だ。

    ご指摘の部分 「僕の名前を知っているんだ?」の後を全角の一字あけにしました。


    第4話 勝気なカノジョが弁当を作ってくれた

    >明日が怖い。 僕はまた悪夢を見た。

    ご指摘の部分 「明日が怖い。」のあとは一字分つめました。


    第5話 勝気なカノジョから応援メール⁉︎ 脅迫メールがきた

    >母さん得意の野菜炒めやオムレツ、縁起担ぎのトンカツ、ご飯には海苔とふりかけをうまく使って『ガンバレ!!』と書いてある。

     ご指摘の部分 文頭の一字をつめました。


    第6話 勝気なカノジョと初めてキスをした

    >合否は郵便で通知されてくる。 昨日の午前中に発送されているから今日には着くはずだ。

    ご指摘の部分 「合否は郵便で通知されてくる。」のあとは一字分つめました。


    >郵便が来たら母さん何知らせてくれることになっているので、休み時間ごとにメールをチェックしたが母さんから何もきていない。

    ご指摘の部分 「母さん何知らせてくれることになっているので」→「母さんが知ら       せてくれることになっているので」に訂正しました。


    第7話 勝気なカノジョがアメリカにいく理由

    ご指摘の部分 「そう心の中で決めた時、なぜかチクチクと胸が痛ん」→「そう心の中で決めた時、なぜかチクチクと胸が痛んだ。」に訂正しました。



    第8話 勝気なカノジョの家に誘われて   

    >「雨? 傘持ってないから、走るわよ」

    ご指摘の部分 「雨?」の後は全角の一字あけに訂正しました。


    >樹里が。走り出したのを見て、慌てて走り出す。

    ご指摘の部分 「樹里が」の後の句点は削除しました。


    >“My brother,My brother……He of No, He of No”

    ご指摘の部分 「,」は半角に訂正しました。


    第9話 勝気なカノジョとお兄さんが謝りに来た

    >「隆司は樹里ちゃんと付き合って女の子ことを勉強した方がいいわ」

    ご指摘の部分 「女の子ことを」→「女の子のことを」に訂正しました。


    第12話 勝気なカノジョと初詣に行った

    >「いらっしゃい。」

    ご指摘の部分 とじかっこの前の句点は削除しました。


    第13話 許嫁が会いに来た!!

    >「まだ早いんじゃないの? もう少し寝てたら」

    ご指摘の部分 「まだ早いんじゃないの?」の後の半角一字あけを全角の一字あけに訂正しました。


    >「振られたぐらいでいつま落ち込んでちゃあダメよ」

    ご指摘の部分 「いつま落ち込んでちゃあ」→「いつまでも落ち込んでちゃあ」に訂正しました。


    >僕の中で、こんなに樹里の存在が大きくなっていたとは。あんなに嫌いだったのに。

    ご指摘の部分 文頭は一字つめました。


    > 階下に行くと、いつものように朝食の用意をしている母さんの背中が見える。
    >「おはよう」、

    ご指摘の部分 「おはよう」、の台詞の後の読点は削除しました。



    >エーカーというのはどれぐらいの大きさ分からないが、広大なものであることぐらいは僕にも分かるし、外国で成功するには並大抵の苦労ではないことは僕にも分かる。

    ご指摘の部分 「どれぐらいの大きさ分からない」→「どれぐらいの大きさか分からない」に訂正しました。


    >少し怖気そうになった。

    ご指摘の部分 「怖気そうに」→「怖気づきそうに」に訂正しました。


    第14話 許嫁とデートをした

    >僕に変わってアンナさんが柔らかな声で応えてくれた。

    ご指摘の部分 「僕に変わって」→「僕に代わって」に訂正しました。


    >アンナさんは優しい、樹里だったら間違いなく文句を言っているだろう。

    ご指摘の部分 「優しい」の後を句点に訂正しました。


    第15話 許嫁と勝気な元カノジョに言われたDVDを見た

    >演目は『ファントム』。原題は『オペラ座の怪人』だ。

    ご指摘の部分 「原題」→「原作」に訂正しました。


    >劇の後にあるレビューというものも大きな羽飾りを付けた男役の人を中心に歌やダンスをするのだが、本当に華麗という言葉がピッタリに思えた。

    ご指摘の部分 「レヴュー」→「フィナーレ」に訂正しました。


    >アンナさんのことがすごくかわいいと思っていることが隆司にも分かる。

    ご指摘の部分 「隆司にも」→「僕にも」に訂正しました。


    >「あなたは本当にせっかちね。まだ大学に入ったばかりなんだから隆司さんもそこまで考えられないわよ。いつもは冷静なのに、アンナのこととなったら……」

    ご指摘の部分 「まだ大学に入ったばかりなんだから」→「まだ入学もしていないのに」に訂正しました。


    >自分のことがよく分からくなる。

    ご指摘の部分 「よく分からくなる」→「よく分からなくなる」に訂正しました。


    第16話 許嫁か? 元カノか? それが問題だ

    >だけど、僕に毎日お弁当を作ってくれたり、渡辺さんたちに囲まれたときに助けに来てきくれた。

    ご指摘の部分 「助けに来てきくれた」→「助けに来てくれた」に訂正しました。


    >僕も樹里のことをいつの間にか好きにてなってしまっていた。

    ご指摘の部分 「好きにてなって」→「好きになって」に訂正しました。


    >アンナさんに先に会ってたら、樹里を好きになることなんて絶対なっかたのに。

    ご指摘の部分 「絶対なっかたのに」→「絶対なかったのに」に訂正しました。


    >「お嬢様。お久しぶりでございます。

    ご指摘の部分 とじかっこ 」を付けました。


    >「いえいえ。こちらこそお呼びだてして申し訳ありません」

    ご指摘の部分 「お呼びだて」のままでいきます。


    >アンナさんはお淑やかで、礼儀正しいくって、僕にはもったいないぐらいの素晴らしい女性です。

    ご指摘の部分 「礼儀正しいくって」→「礼儀正しくって」に訂正しました。


    >今、気づいたが、アンナさんの肩が揺れるたびに宝塚を見に行ったときにも付けていたピアスが耳で揺れていた。

    ご指摘の部分 「見に行った」→「観に行った」に訂正しました。


    第17話 断ったはずの許嫁が僕に会いに来た

    >僕は皮肉ぽっく樹理に言った。

    ご指摘の部分 「皮肉ぽっく」→「皮肉っぽく」に訂正しました。


    第18話 僕はついに結婚した


    >なるほど。最初から胃袋を捕まれていたということか。

    ご指摘の部分 「捕まれていた」→「掴まれていた」に訂正しました。


    > 母さんが「樹里ちゃんはベッドの方がいいでしょう」と言って、僕の布団とマットレスを取って、新しいマットレスと布団を敷き、ベッドの下に僕用の布団を敷いてくれていた。

    ご指摘の部分 妊婦だけど割と動く感じ?
     動く感じです。私の母がよく「妊娠は病気じゃないから動きなさい」
    と親戚の人によく言っていたので、そんなものかと思って書きました。
       
           

    >「愛しているよ、樹里。僕が樹里のことをどんなに愛しているか知っているだろう」

     ご指摘の部分 文頭は詰めました。


     一言感想の部分でご指摘を受けたことですが、自分なりに訂正しました。ただ、樹里はできる限り強気の女子を通したいと思いました。
     あまり思い切った訂正をしていませんが、隆司の方を少しだけ態度を変えてみました。
     もっとこうした方がいいということがあれば教えていただければよく考えてみます。

     お忙しい中、お手間を取らせてしまいますが、よろしくお願いします。

     ※小峰元先生が学生運動盛んな時代を生きた人なので、思想が出ているところがあり、好き嫌いがハッキリと別れると思います。
     ただ、東野圭吾さんは影響を受けた人物として挙げています。思想を別にすれば、議論のあるところですが、ピカレスク小説を標榜し、その定義もしっかりされていて、私はすごく好きな作家です。特に、重い小説と軽妙な小説を書き分けるところは見習いたいと思います。








コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する