どーも、武論斗でェーす♪
最新作(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893307463)では作者イジりも披露してますが、わたくし、大陸人じゃなく、純国産、ですよ?w
それはさておき、わたくし、書き専、です。
小説は趣味でして、小説を書く、が趣味です。
しかーし、そもそも、お子様の時から小説を読ンできたからこその趣味な訳で、元々読むのが好きでございます。
っつーか、読む、ってのは、趣味でもなンでもなく、最早、ただの習慣・日常と云うか……手洗って顔洗って、歯~磨いてうがいして、飯喰ってクソして寝る、ってのと同じくらいタダの“習慣”でございます。
従って、読み専、などと云う迄もなく、また、ソレを趣味として掲げる程のモノでもなく、ごくごくふつ~の、音を聴き、瞬きをし、心臓が動くのと同じくらい、無意識なるモノ、と理解しております。
さて、わたくしの作品を読ンでいただきますに際して、ぜひ、お願い致したい事が御座います。
『音読してくだしあ』
勿論、読解力のある方でしたら音読する迄もないンですけど、ちょっと声に出して読ンで欲しいンですよネ♪
そーすると、キャラや物語だけではない、違った楽しみ方に気付かれるはずなンです!w
気付かれましたでしょーか?
コレを【音韻】と云ふのでございます♪
音韻という分野は、歌詞や詩歌に見られるモノで、前者は響きを、後者は学術として、贔屓される代物でありんす。
わたくし、単にキャラや物語を書きたいだけでなく、この分野を楽しンでおります。
それ故の、“文”、そして、“小説”、なのです。
キャラやストーリーは本業で十二分に描いているので、ソレ以外、〆切に左右されず、思う存分楽しみたい、ソレがわたくしの小説めにございます。
従いまして、わたくしを、遅筆、と思われる方もいるかとは思われますが、お許しください。
本当は、チャッチャッと書けます。
ビジネス文書をバッカバカ書いてますンで、タイピング速度は恐らく、皆様の想像以上の速度かと存じます。
しかし、音韻を楽しむ為、語彙と表現を厳選しておりますので、多少のお時間を頂戴しております。
かつて、ここカクヨムにて、編集上がりのライターさンとやらに、ご批判いただきました。
個性(癖)が強過ぎて小説の体を成していない、直すつもりもないだろーから放っておきます云々、とw
コラァ、ガキ!
わしゃ~、高校ン時に既に小説で新人賞取っとンねン!
聞いた事もねぇ~出版社の編集上がりの小銭稼ぎが如き提灯記事のライター風情が偉そうにご託並べてンじゃねーぞ!!!w
わたくしの標榜しております小説、あるいは文章と云ふモノは【文楽(ぶんがく)】にございます。
音楽の世界でも生きておりますので、文学なる堅苦しさは少々キツいので、純粋に文章を楽しみたい。故に、文楽。
一歩先を行って、【純文楽】でございます。
理系出身の者が文学を語るなど、偉そうなことはできません。
故に、“文楽/純文楽”なる独自の世界観で皆様に、わたくしめの小説を楽しンでいただければ幸甚でございます。
ちなみに、小説は趣味ではございますが、「ぜひ、ウチで書いてみないか?」という出版社の方いらっしゃいましたら、ガチ書くわ!!!wwwww
よろしゅーたのンますわ!w
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ンじゃ、アリーヴェデルチ♪
sei(*-v・)tei