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“読んでない”、にも関わらず、趣旨違いとはw

ジャンルやカテゴリっちゅー区分けは、タギングやディレクトリへの大まかな収納なンですね~
明確、或いは、厳密さなんてのは、詳細な区分け、例えば、タグの数を増やすなり、キーワード濃度で示すなりせンと判別できないンですね

音楽の世界が一番分かり易いけど、例えば、ボーカルがグロウル(デスボの一種)を用い、BPM140~160を越えると一様にデスメタルと判断されがちだけど、実際にはグラコアだったり、ブラックメタルだったり、ミクスチャーだったり……みたいな事があるわけですネ

ンで、複数のジャンルを融合させた作品の場合、端的に“コレ”とは言い表しがたい
上例でいえば、ミクスチャーに該当しますね

別の例でいうなら、漫才とコント
漫才の中でシチュエーションを設定した場合、セットを用意すればそれはコントになり、セット無しでマイクを挟んでトークだけで繰り広げれば漫才となる

この手の内容、結構あります



さて、なンでこンな話をするかってーと、とある自主企画、で趣旨違いを促されたからです、ソッコーでw
読みゃ分かるンですけど、そちらの規約に抵触してねーンです
なぜなら、そのジャンル区分の要素も含ンでるから!w

もっとも、主催者が“違う”っちゅーならしゃーないですわな
すぐに企画から下りました
審判の云う事が絶対、なので、主催者が違う、っちゅーなら、ソレまでです
なので、遵守します、それがルールです


ただ、一言、云わせてもらうのであれば、読ンでねーのに違うっちゅーな!w
おまえ、タグだけで判断したろ、このドアホ!ってw

まぁ、なンちゅーか、読まねーヤツが書くっちゅーのはおこがましいと思っとるわけで、且つ、ンなヤツの企画に乗っかるのもアホらしいンで「クールに去るぜ」を決め込ンだわけですが……


読まンと判断するアホは企画なンぞすな!と云いたいw

なンも目を通さず、ボロくそ感想書くのと一緒やで、君?
ま、ええかw

イラッ☆としたので、書いてみたw


追記:
な ん と ! ! !
その企画、すでに終了!w
たった1日、昨日の今日で、お わ り !

途中退場禁止、とはよくいったもンだw

うンうン、読む気ねーのに、ンな企画立てンな!って話ですな
ま、ご自身の作品のPR用だったンでしょう、ジャンル的に

精々、相互で星とレビューもらってなさい
その調子じゃ、永遠、ダメだけどね?

1件のコメント

  • と云う訳で、逆に彼の作品を読ンでみた

    ファンタジーということで見てみたが……君、まず、圧倒的に読み辛いよ!w

    時系列や場面転換、会話、シチュエーションの変化が文体そのものから見て取れないンで、縦組じゃないとま~ったく読み進めン
    この時点で、読み物、としては失格やで?w

    ンで本文だが、既成の有名な『伝説』の設定をそのまま流用し、それをふわふわ~っとしたファンタジー世界に置き換えて話を進めとるンだが、それ、ファンタジー作品にとって致命的だ
    伝承上の著名な人物を、説明ない世界に転用してるンで世界観や設定を読者に丸投げしとる
    オリジナリティ皆無な世界に、著名人だけ流用って、それ、ファンタジーちゃうぞ?

    例えばだ、「宮本武蔵は今、恋をしている!彼女を考えると鍛錬に身が入らない。どうする?煩悩を捨てる為に滝に打たれるか?いや、ここは敢えて刀を捨ててみよう」みたいな感じ
    この「宮本武蔵」の部分を「ジャンヌ・ダルク」に変えてもいいンだわ
    「彼女」の部分を「彼」に、「鍛錬」の部分を信仰に、「滝」の部分を「教会での祈り」に、「刀」の部分を「剣」に置き換える。この手の手法を使えば、ほぼ無限に、流用キャラで話作れンだわ

    分かる?
    これ、キャラのイメージを読者個々人が持っている知識と情報に依存し、投げてンの
    勿論、この手のスタイルも当然あるンだが、君が立てたファンタジーっつージャンルへのこだわりとは、違うンじゃねーのか?
    単に、FGOみてーなのを書いてみたい、ってだけか?

    本編10話しかねーのに、ほぼ10話使って戦闘シーン、ちゅーのもねーわw
    他ユーザーの方々はコメントでは気を使って、戦闘描写がいい、みたいなのあるが、ほぼ会話劇
    描写表現が乏しくて、なにやってるか分からン
    ほぼ、読者の想像力に丸投げ
    それ、台本、っちゅーの
    舞台用の台本
    小説の体をなしてない

    キャラ設定も流用、描写も丸投げじゃ、君の書きたい世界、なーンも見えてこンのよ
    一言で云うと、薄い
    ラノベやなろうにも満たない薄さ
    この、決定的な薄さ、故にファンタジーを描こう、ではなく、ファンタジーにしか手を出せない、ってのが丸分かりだ
    だから君、ファンタジー素材しか書けないンよ?
    もう少し、重厚なファンタジー物でも読ンでみた方がいいンじゃないか?

    ついでに、ルビと傍点
    効果的な読み方やニュアンス表現でルビを打つ際であれば、どのような表現も自由だが、なんて事のない表現の語彙、それをひらがなで表記し、そこに漢字でルビを充てるっちゅ~のは、イミフ過ぎる
    「本気」と書いて「マジ」と読ませるのは分かるが、「マジ」と書いて「本気」と読ませようと表記する手法については、余程、その文章が重要でもない限り、訳分からンよ

    傍点もしかり
    最大23文字分の文字列に傍点を振ってあったが……逆効果だ!
    そんな長いテキストに傍点振ってンの、はじめて見たわw
    本当に注目させたい、強調させたい語彙に集中させろ
    傍点の意味が分からンのなら、端から使うな


    正直、小学生の作文レベル、だ
    読ンでみて、何も残らない
    読み辛いっつー感想と薄っぺらな印象しか残らない
    語彙も技巧もキャラも心理も世界観さえも、なに一つ、見えてこない

    読まない、って云う君の素養が書き手になった時、そのまま表れる
    如何に、読ンでないか、そして、想像できていないか、ってのがそのままテキストに出てしまっている

    君、偏に、向いてない、よ
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