https://kakuyomu.jp/works/16816700427223620762/episodes/16816700428115899467みなさんこんにちは! 一色ですとも!
なんでも、寒波がやってくるとのこと!
酷いなぁ!! まだ夏仕様だったベッドシーツを変えなきゃいけなくなるじゃないか!
そんな事は置いておいて、三章の4話を公開します。いい感じの区切りが出るまで書いてたら、5000文字というふざけた数値が出たので、本当に申し訳ないですね。新キャラが出てきました。嶺さんの弟で、羽の数少ない御曹司仲間の一人です。
恒例のあらすじです!
釣りの翌日から出勤する羽は、澄のお勉強に付き合っていました。以前数字の書き方で羽に偽装工作がばれてしまったことを気にしているようで、澄は数字だけは完ぺきに書けるようにしたそうです。
そんな二人の休息を邪魔しに来たのは、嶺さんの弟で次期曹家の跡取り息子の曹淳さんでした。淳さんは殿中で書記官の仕事をしているようで、なんだか困ったことが起きているようで、羽に相談しに来たようです。
さぁ、今回の羽への無茶ぶりが始まります!
こんなところでしょうか。
いや、本当に5000文字行ったのは申し訳ないです。そんなんだから、羽子伝三章のPVがのびないんですよね。
寒いのが劇的に弱点な一色ですが、頑張りますね!!!