一色まなる

https://kakuyomu.jp/works/16816452219278132431/episodes/16816452220103729912

さて、ゴールデンウィークから過ぎて、一息つきたいので書きました。いやぁ、仕事が終わった後に書く小説ほど楽しい物はそうそうないな！　ジャンキーかな？
なかなか更新できなくて申し訳ありませんが、もう少しお付き合いください。

ここで、六話のあらすじを

父親に啖呵を切った羽がとった行動は缶詰でした。缶詰をしている間、羽は思うところがあるらしく、それが羽を駆り立てるのでした。
その様子を某野球漫画の主人公の姉の如く見守る子牙も、羽を推薦する理由があるようです。

時間が取れるときに、がつがつ書き上げたいものですね。羽子伝も、続編の構想も出来つつあるので、やってみたいですね。

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