早いもので、第三話です。
とある児童文学賞に応募した作品で、このエピソードまでがその応募分になります。原本はパソコンの設定をいじったら消えていたので、リテイクになります。
その文学賞にはかすりもしなかったので、作品としては三流になるのかもしれませんが、設定が気に入っていたのと、深夜のテンションでエンディングまで練ってしまったので、公開しようと踏み切ったわけです。
次のエピソードからは、文学賞には応募していない、全くのオリジナルになります。更新速度は、多分上手く行って週2くらいが最高かな、と思います。不定期更新なので、気にせずまったり見ていってください。