こんにちは。
昨日、食器棚の端に左額をぶつける。
小学校低学年以来、たんこぶが出来た。
あの時は、体育館で遊んでる時に上級生とぶつかった筈。
仰向けに抱えられて、医務室に運ばれたのを覚えている。
調べたら、打ち所が悪いと危険(それは知ってたが)で、耳とか鼻から液体が出る場合もあるそうだ。
そうなったら、すぐに病院行きが正解とか。
目の周りが黒くなる、のもヤバイそうで。
今のところ、たんこぶは少し残ってて痛みもあるが、深刻な症状は無い。
一日経過したので大丈夫とは思うけど、ここで逝かないのであれば、まだ私には書くべきことが残っているのだと思うことにする。
さて、予告です。
夕方に『紅穹の月』の115話『境界の同胞のために』を公開します。
やっと、このエピソードが終了。
予想より長くなったので反省しております。
リメイク前のエピソードと大きく違い、如月の中将と水葉月の中将のパワーアップイベントが入りました。
今後の展開にも差が出るだろうし、面倒な加筆修正をした自分を叱りたい。
そして、カクコン短編に応募予定の新作『ヅラよ、さらば』を短時間で書く。
久々に楽しく書けたので、ほぼ満足。
もう一つの短編『モンシロチョウの冬』がつらい。
まだ、文章の迷いが消えない。
構成がマズいのだろうか。
私はシリアス短編は苦手らしい。
一から見直すか。
さて、現在も『日記・エッセイの本棚』企画を継続中。
来月はじめに、また立て直しますのでよろしくです🌞
桜隠し(mamalica)著