こんにちは。
北海道は肌寒い日々が続いています。
エッセイ等でも話題にしている祖父の古い持ち家に行くと、小さなベランダにスズメさんたちが停まっていました。
裏は空き地で草がボーボーですが、白い綿毛のような花も咲いており、それもまた愛おしい光景です。
傍に半壊した家があるので、スズメさんたちはその家の隙間で過ごしてるかな?
さて今夜は、「黄泉比良荘の凛々子」の一章三話「入学おめでとう」を公開します。
最近は、こちらもボチボチ書いています。
メイン作品の「黄泉月の物語」の三年後を描いたスピンオフで、「黄泉月~」が終盤に近付いており、それとの擦り合わせもあって、割とスムーズに筆が進んでいます。
「黄泉月~」の方は、週末に続きを公開予定です。
そして、いつも通りの「日記・エッセイの本棚」企画は、日付が変わり次第立て直します。
よろしくお願いいたします。
mamalica