• 異世界ファンタジー

ご挨拶

はじめまして、こんにちはおはようございますこんばんは。
緑川もまこ、と申します。

こちらでの処女作を書き始めてから二週間ほど経ちましたが、改めてご挨拶をさせていただきます。

緑川もまこです。年齢は秘密ですが、あと数年は学生やってます。多分。女性です。
色々なところで色々な小説を連載しています。正直掛け持ち多すぎてどうしようかなと困っているところです。自業自得です。

ご挨拶といっても何を書けばいいかわからないので、好きなジャンルとか書いておきます。


ファンタジーが好きです。異世界でも現実世界でもファンタジーが好きです。魔法とかめっちゃ憧れます。小学生の時に漫画の詠唱を全て覚えてごっこ遊びをしていました。多分今でも言えます。巻き込まれたのは、別ジャンルが好きな子でした。今更だけどごめんね。

歴史も好きです。具体的には江戸の終わりから大正くらいまで。和洋折衷とか憧れます。大正ロマンっていいですよね。わかります。

戯曲のジャンルでいえば、不条理とか結構すきです。でも、多分一番好きなのはイギリスの古典演劇かな。戯曲を読むより小説を読む方が好きです。

不条理関連で、小説も戯曲も誰も救われない、モヤモヤを残すような話は大好物です。ハピエンも好きだけどメリバとか不幸とも幸福とも取れるような作品は天才だと思います。作者さんすごい。


こんな感じですかね。
プロットは書く派です。でも、衝動書きして触りの部分だけ書いてから後でプロット立てたりします。矛盾起こりやすいからこの方法まじで辞めたい。でもやめられないとまらない。

実は今書いてる話も結末までプロットは出来かけてます。まだ完璧とは言えないですが。


それでは、これからよろしくお願い致します。
緑川もまこでした。ばいばい。

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