皆々様、こんばんは。
深夜という事で起きておられる方も少ないかと思いますが、書き記すべきと思い筆を執りました。
投稿した自作品に対して応援ポイントをくださった方、更に感想まで頂けた事に心より御礼を申し上げます。
さて、この度投稿した作品に対して一言を。
蛇足になるとは分かっていても書いておくべきかと思いまして。
今作は、あくまで文庫本一冊を想定しての執筆でした。
最後に【完】とつけたのは、今巻で語るべき内容は満たした、と思っての文字数でした。
まだプロットの域を出ませんが、続きを想定しています。
今作のタイトルの最後につけたのは、身の程知らずと思われても仕方ないですが、サブタイトル的な意味合いで、『〔新たなる一歩〕』と付けました。
なので、文庫サイズ的には二巻に当たるのも想定しています。
今回の自作品で、伏線を張ったものの、回収していないのは、次を見越して、でした。
とは云え、次回作が何時になるか明言できないのはお恥ずかしい限りですが、何かしらの形で披露出来たらな、とは思っています。
それでは失礼致します。
どうか皆々様、心身に気を付けてお過ごし下さいませ。