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“量産型女子”って小説に出てくるけど

トリエンナーレ&推しのLIVE見に、名古屋に行きました。

平日の金山総合駅の朝、通勤通学の人がいっぱいです。

かわいい女の子がたくさんいるなあ。名古屋は昔、ブスの産地なんて言われてたけど、全然そんなことないじゃんね。

ちなみに、仙台は“普通の人”も多いけど、でも“美人”とすれ違う頻度が極めて高かったなあ。東北おそるべし。

神戸は“美マダム”がゴロゴロ居てた。すれ違うたびに連れ合いと盛り上がりました。


名古屋に戻りますが、前からすごいオーラの方が!
うりざねでもなく、どっちかっていうと美人の条件からはやや外れてたけど、可愛い!カッコいい!

あー、おいら“量産型”の意味が分かったあ。今周りにいるかわいい子はまさにそれだった。

メイクも服装も、なんなら雰囲気も無難に平均的でかわいい。

さっきの人は服装も個性的だし顔型も四角いめ。でも可愛い。まさに、ワンオフ。
年寄りにしかわからん表現だけど、ミスドの紙袋描いてた、ペーター・佐藤氏のイラストみたいだった。いいもの見た!

トリエンナーレは川村爺のケチが付いてから、面白くなくなったです。前はもっと毒があったのにな。壮大なインスタレーションも一つもなかったし。
ビデオ作品はあいかわらず面白いです。トリエンナーレはこれが楽しみ。


ちなみにLIVEは『TENDRE』でした。二年ぶりにライブ見たけど、やっぱり良い!最高!!静かに激しい、という相反した体験ができます(笑)ラウドではないけど、全力感がはんぱない。

ちな、こんな人です。
https://www.cinra.net/article/interview-201810-tendre

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