「小説を書いた事も無い奴が意見書くなよ」
みたいな事をとある作者さんに言われたので書いてみました。
これで意見や疑問を堂々と書けるようになったかな。
ただねぇ、やっぱり小説書くなんて大変な事自分には無理なので導入部分だけで精いっぱい。
3話書くだけで2日かかったよ。
大まかな話しの流れは作ったので3話以降の話しはあるんだけど、それを書き続ける気力が無いと言うね。
それに自分の妄想したものを出すなんて恥ずかしいと言う気持ちが消えないのです。
小説の題名を考えてる時が恥ずかしさMAXでしたね。
「巻きこまれ転生」はまぁそこそこ恥ずかしい。でしたが、
『吸収の闇魔法はチートでした』なんて副題書いたときにはもう「っもう!」って感じで、オ○ニーを見せてる感じがしちやってさ。
露出狂にでもなれば平気なんだろうな。
もし続きを書き始めたら「露出狂になったなコイツ」と思って下さい。
3話以降の大まかな流れ
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絶叫しながら1人遅れて召喚陣から現れた主人公
案の定 魔法とスキル無しの無能と判断され追放されるはめに
追放ならまだ良かったのだか、実際には城の下水処理をする地下空洞に廃棄と言う事で投げ捨てられてしまう
そこは光の一切ない真っ暗な世界なのだか、闇属性持ちの主人公には何の問題も無い世界だった
そこで闇魔法の魔法をどんどん発現させてレベルを上げる主人公
1年が経ち、これ以上ここでの闇魔法のレベル上げが難しくなった主人公はとうとう地下空洞から抜け出すのを決意する
外に出た主人公はこの1年の間にボロボロに使い潰された召喚された高校生たちの現状に怒りを覚え、
城の者たちを懲らしめる事にした
闇魔法を駆使して城の者たちの魔法とスキルを奪う主人公
城の金銀財宝を全て奪い、生き残った高校生達を引き連れてこの国を脱出しようとするのだが、
魔法とスキルが無くなって弱くなった事を知った使い潰された高校生達が王族に復讐をしようと暴れはじめるが、王族に優遇され姫との婚姻を結んだ「勇者」組の高校生達とボロボロにされた高校生達が争い出して城が崩壊
国を纏めていく王族や治安維持する騎士団がいなくなって国が荒廃していくのを見ていた他の国の者たちは、「召喚は危険」だと、自国の召喚陣を消していく。
生活魔法や鑑定など、戦うための魔法を授けられなかった高校生たちを引き連れて他国へ逃げる主人公
インストールされた魔法の情報を元に生き残った高校生達のレベルアップを手伝い自立させていく
成長した高校生を見て安心した主人公は闇魔法をさらにレベルアップさせるために魔族の国に向かうのだった。
ついでに奪い取った魔法とスキルも使えるようになって若返りや、超人◯ック・リ◯ル・スー◯ーマンの高みを目指して。
第一部
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なんて大まかな流れを考えたのですが、これを広げて話を作るのがまぁ面倒くさい。
自分には文才がやっぱり無いのね。って思い知らされましたよ。
と言う訳で、3話で終了
これで小説書いた。なんて言ったら怒られるだろうな。
って事はコメント書くのもやっぱりダメって?
え〜〜〜、、、