おはようございます!マクスウェルの仔猫でっす!(*´﹃`*)←放心
「幼なじみはオシオキしたい。」公開しました!
『第26話 幼なじみの本音と、まさかの。 ~うっわ、ご立派!~ 』
https://kakuyomu.jp/works/16817330651281667629/episodes/16817330657810691247性的レイティング付きなので苦手な方は読んじゃ駄目なやつですΣ(゚Д゚)『創作論は〜』にも書きましたが、表現の幅を広げる為に、直接的な表現をなるべく避けてどれだけえっちく書けるかのチャレンジ作品なのです|д゚)
毎回書く度にヘトヘトになるという(*´﹃`*)←自業自得
でも書き始めたからにはとことん!とんとことっと!とんととん!へいへい!(≧▽≦)♪←おばか
さて、登場しました○○さんはこれも最初から決めていました。悩める優也に何をもたらすのかは次話にて、ですが……もしかしたら終盤は改稿するかもしれませんm(_ _)m
あああ、時間がにゃい!いろいろと足りてない!
でも楽しい!みなさまのおかげです、ありがとうございます!
前にもお話しましたが、6月4日の『カドカワ読書タイム』の締切までお返事やお伺いが遅れるかもしれません、本当にごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
『雨が、降る。』いっぱい立ち寄ってもらえてめちゃめちゃ嬉しいです!そしてめちゃめちゃ驚いてます。でも、今回は不思議と短編の感覚がないんですね、読み返して。
『ソーシャルゲーム。』よりももっと、自分の書きたい事を詰め込めた気がするんです、マ猫的に。
もっと詰め込めるようになりたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回の「転」は、来ることのない彼を想うシーンでした。
あ、エッセイで書けばいいのに、Σ(゚Д゚)←やらかす
こんな私の作品に立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!。・゚・(ノ∀`)・゚・。