こんにちは。わたしはカモフラージュの恋人という作品を書いています。
内容は、同性が好きな男女が、カモフラージュで付き合うというお話です。
この物語は、ずっと主人公、純子の視点で書いてきたのですが、今回憲武の視点で書きました。今回で2回目です。のりだけが知っている脇役の野村君の思いも書きたくて。次はまた純子の視点に戻ります。
この作品は、何年か前に、趣味で漫画描いてた頃の物語です。何度も同じ事を書きますが、いまその漫画の２作目の部分を書いています。これから、複雑になりますので、どうまとめていくか、考えながら書いていきます。よろしかったら、読んでいただけましたら、嬉しく思います。
今日もわたしの他愛ないお話に、付き合って下さってありがとうございます。
あなたとまたお逢いできる日を夢見て…。
いつもありがとう。